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田舎でのいじめ④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:田舎でのいじめ④
投稿者: あすか
体を洗うものを持っていなかった私は石鹸を手につけ体を洗い始めた。

手を洗い、腕、腋、胸と洗う。

胸を洗っている時、下から持ち上げてみた。ほどよい弾力があり、上下にゆれる。
やっぱり大きいのかな。
膨らみの先には少し大きめな乳輪とちょこんと上に突起している乳首があった。
乳首をつんとつまむとなんとも言えない刺激が爪先まで流れた。

正直、オナニーは何度かしたことがあった。

ませている友達から話しを聞き、何度か興味本位で行った。
でも理性が働き、それ以上したことはなかった。

こんなとこで何を考えてるの。

私は正気に戻り、股を広げ少し濡れていた大事な部分を丁寧に洗った。その際、陰毛も一緒に綺麗に洗い、お尻の穴まで指を持っていき洗った。

その後、腿、脹ら脛、足の指を洗い、最後に頭を洗い終わった。

そして、ドアをそーと体を隠しながらリュックを取るために開ける。


!!!


置いてあったはずのリュックがない……。

どうして……。

私は頭が真っ白になりながらも、胸を片手で隠しながらドアの前を必死に探した。

やはりない…。私は絶望的な気持ちになっていた。

やはり外に置いていたのは失敗だった。
どうしてこうなったのかはわからないが、どうにかしなければならない。

私は泣きそうな気持ちをこらえた。

いくら春といっても気温はまだ低い。いつまでもお風呂場に素っ裸でいるわけにもいかない。

体温が下がっていっているのが自分でもわかる。

さんざん考えた結果、ひとまずタオルを探していた時にタンスで見つけたおばさんの服を借りて、それからリュックを探すことにした。

幸い、お父さんやおじさん、おばさんも出かけている。

問題はあの姉弟だ。
ただ私が一階にいた数時間の間、ずっと二階にいた二人だ。
まだ二階にいて下さいと願いながら私は片手で胸をもう1つの手で下を隠しながら外に出た。

ほんの少しの距離が何千キロにも感じた。

思春期の少女がおっぱいもおまんこもお尻の穴さえも見える格好で外を歩いているのだ。

私の羞恥心は今までに感じたことのない状態までになっていた。

寒さにぶるぶるとふるえながら、私は体を隠して玄関の引き戸をゆっくりと引いた。

そこには誰もいなかった。

内心、ほっとしながらもすぐにタンスに向かい、おばさんの服を探し始めた。

その時だった。
「変態さん。今度は泥棒になるつもり?」と声が聞こえたのは。
 
2010/10/11 13:42:52(OTDTJ.Ta)
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