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1:妄想と新薬(妄想編 前半)
投稿者:
和美
毎年の恒例行事になっている24時間テレビ、深夜のお笑いコーナーが
つまらなかったので一緒に見ていた、妻のスカートを捲り、 パンティの中に手を入れ指でクリを愛撫し始めた 横に居る妻の顔を見ると、嫌がる様子も無く、 ポップコーンの袋を抱える様に持ち 一定のリズムでポップコーンを口に運んでいる、 やはり妻もテレビが面白くなかったのか 触りやすい様に少し足を開いてくれている、CMが終わり視線をテレビに戻し しばらくクリを愛撫していたら、(あれ?) さっきまでお菓子を食べて居たのに、 微かな息使いが聞こえてきた「はーうっふーぅ」「んーぅ」 良く聴かないと、テレビのわざとらしい笑い声で、聞こえない位の小さい声だ ふと、妻を見ると全身の力が抜けて、頭は後ろのにアゴがあがって 口は少し開きぎみで、瞼を閉じ私の愛撫に神経を集中している様子、 妻の耳元で「感じちゃったの?」と聞くと、こくりと妻がうなずいたので 今にでも妻の手からこぼれそうな、お菓子の袋を取り上げて テーブルの上に置いた。 体制を入れ替える様に妻の方に体を向けて、更に耳元で優しくつぶやく 「奥さん、綺麗だね~、そんなに綺麗なのに なんで家の店なんかに面接来たの?」 「はーぁ・・・はーぁ・・・」 妻は徐々に興奮してきみたいで、息ずかいも時折 荒くなり喘ぎ声となって、少し開いた口から洩れてくる 妻には設定が分からないまま、妄想をしている、 落語家の即興ドラマみたいな始まりで 妄想SEXが始まる・・・・ 「店のサービス内容分かってるの?、うちは、M女だよ M女専用の人妻SMクラブだよ」 「こういう所の面接は実技面接も一緒にやるから、奥さん 今から全裸にされてイヤラシイ事、言われながら縛られて、口やアソコに バイブを、ズボズボ出し入れされながら逝かされちゃうよ 奥さん出来る?」 「うん」 妻が大きくうなずきながら、さらに股を大きく開いて来た クリの愛撫だけでは無く アソコに指を入れて欲しい、いつもの妻からの催促の合図だ クリへのスローソフトの愛撫と徐々に高揚してきた妻の身体が噛みあわず そのうちには、指入れや、クンニ、バイブ、ちん○を、アソコからダラダラと 愛液を溢れさせながら、お願してくる様になる じらしに、じらして 妻の口から「お願い、このままじゃ~おかしく なちゃう」と聴くのが楽しみである 「返事が聞こえないよ」 「はい、お願いします」 「じゃ~ね~、なまえは~?源氏名は美沙子で決めるからね」 「はい」 「まず、最初は色々と時間や料金、オプションの説明が有るけど、 それは後で説明をするとして、サービスの実技していくからね」 「はいお願いします」 「最初は、お客様の前に立ち、履いているパンティを自分から脱いで 裏返し、そのまま膝まづいたら、クロッチの部分をお客様に差し出して パンティの濡れ具合を確認してもらって居る間に美沙子のイヤラシイ 自己紹介しなさい、今はスカートを捲ってしてみて」 妻は両手でスカートの裾を恥ずかしそうに持ち上げて、クリを愛撫している私 の指をアソコにも触れて欲しいのか、もじもじしながら腰を上下に動かし 自らアソコを私の指に近づけて来る そんな妻の仕草を私は拒むかの様に、今まで触れるか触れないかで触っていた 指をクリに押し付け固定しながら、少し強めにクリを擦りあげる さっきまでの吐息混じりの喘ぎ声は、すでに底知れぬ快楽を今から楽しもうと 妻から出てくる声は全て喘ぎ声に変わっていた 「あああ・・・・ん、 あ・な・た アソコも触って・・・・」 「アソコってここかい?」 妻のお願に、今まで触っていた指をクリから離して、妻の大陰唇を 人指し指と薬指で横に広げて、中指でアソコの入り口付近を軽くなぞる 今まで少しづつ、垂れていた妻の愛液がアソコを広げられ入り口を チョロチョロ触られる事によって、アソコからは止めど無く おびただしい量の愛液がドロドロと溢れきてきた 「そこ。・・・そこ、もっと・・・もっと、指を中まで入れて・・・・」 「これが・・・・いいのか・・・・いいんだろ・・・・こうされるのが」 私は指を離して、中指と薬指をアソコの入り口あたりで、擦り愛液をタップリ 指につけ、妻のアソコにズボズボと音を立てながら、指の付け根まで一気に 入れ、Gスッポットを2,3回擦り上げて、直ぐに指を抜き、またクリに 愛撫を戻すと、指先に愛液が、ベットリと残っていて、さっきの愛撫より 摩擦が少なくニュルニュルと滑るようにスムーズな愛撫に変わった 「だ・だめ・・・・意地悪しないで・・・・・ぬかないで・・・もっと、もっ となの ずぼずぼ・・・・・・入れて・・・ぐちゃぐちょに・・・かき回して・・・」 「だったら、もっと嫌らしくお願いしないと入れてあげないよ・・・・ 淫乱でMおんなの美沙子」 「あああん・・・美沙子は嫌らしく・・・淫乱なMおんなです・・・・ おおおおねがいです・・・・すぼすぼ・・・してください」 「両方の脚をソファーに上げてM字に開いて、よーく美沙子の オマンコが見える様に脚を開いてご覧」 「ははい、こ・これで・・・い・い・ですか?・・・・店長さん・・」 「こうか・・・これがいいのか・・」 「ああああああああああん・・・・・・あああん・・・・いいいいいいい」 Gスッポットをこすりながら、妻の反応をしばらく、観察しながら、指の動き に強弱を付け、深く浅くとマンコをかき回しながら、妻が履いている 下着やオマンコの形を嫌らしく罵り、羞恥心を掻き乱す 「奥さん、いつもこんなに、嫌らしい下着付けてるの?」 「あああ・・・言わないで・・・・み・み・みないで下さい・・・・ 店長さん」 「本当にいるんだね、こんなヒモみたいな下着を付けて、 ふだん何食わない顔をして街中を歩いて1人で興奮してるおんなが・・・」 「いやっ・・言わないで・・・あああああん・・・」 「奥さん、これって下着の役割果たしてるの、こんなの、ほとんど ヒモの下着で少し歩いただけで、横にずれちゃわないの? 色も派手な赤だし、こんな薄い白のスカートじゃ~ 透けて見えちゃうでしょ~・・・・あそこも、綺麗に剃っちゃってツルツル じゃ~ないの」 妻は常に派手な下着を好んで履いている、今日の下着は赤色の ヒモパンで前の布の方はかなり、小さくオマンコとクリトリスがかろうじて、 隠れる位の下着で少し食い込むと オマンコは露出したままの状態になる、妻が持っている 下着はほとんどが、そう要った たぐいの物ばかりでネットでよく、買っているのを見た事が有る アソコは知り合った時から、ツルツルで全身を永久脱毛したらしい、へそには 赤いリボンの子猫のキャクターのピアスを外している時を見た事が無いぐら い、大切に何時も付けている 「ああ・・・あなた・・いいの、クリちゃんも一緒に触ってください」 「奥さん、オマンコがツルツルだからビラビラからクリトリスまで まるみえだよ」 「ああん・・凄い・・凄いの、・・・あっ、出ちゃうわ、あなた、出ちゃうの イヤイヤ・・・・出ちゃう・・・・」 クリとオマンコを同時に刺激をすると、妻はいつも 潮を吹きながら最初の絶頂を 迎える、もう、妻は妄想と現実が区別できずにいる 店長とか、あなたとか妻の 頭の中はアソコの刺激で快楽だけを、むさぼるただの、メスに変貌している 「奥さん、我慢してよ・・・」 「あああああ・・・はい、だめ・・・逝ちゃう、逝ちゃいます 店長さん・・・がまんできない、おねがいです・・・逝っていいですか?」 「奥さん、面接だよ、こんなに早く逝かれたら、面接にならなよ」 「ご・ご・めんなさい・・・・でも・・・・あ・あ・あ・あ・ん」 「奥さん、このままで2,3質問させてもらうよ、逝かない様に、我慢ね」 「は・はい」 「奥さん、旦那に黙って浮気、何回した事あるの?」 「な・ないです・・・・・ああああん」 「本当の事、言わないと・・・・」 「あっ・・・い・痛い」 「痛いよね、奥さん・・・・こんなに乳首を引っ張られたら・・・・ ほら・・」 「あっ、だめ・・・痛い・・ああああん・・・ちぎれちゃう・・・」 「だったら、本当の事、言わないと、ちぎれちゃうよ」 妻のキャミを捲るとFカップの胸があらわになる、家ではいつも ノーブラでいる先端には綺麗な乳首がツーンと生意気な感じで 天井をさしてるその、乳首を潰すように摘まみ力強く引っ張り 上え下え、おっぱいが波の様にゆさゆさと揺れ動く、乳首の先端から おっぱいの、付け根まで痛みが走る 「本当に痛いの奥さん、よがってるよ、気持ちいいんでしょ」 「ああああん・・・本当に痛いです・・・あああん」 「じゃ~、さっきの質問に正直に答えなさい、このままだと乳首が潰れて 奥さんの自慢の胸がみっともなくなるよ」 もしかして、妻が妄想という設定の中で更に興奮と快楽を味わうために 本当の事を言っては無いかと、期待して毎回聴いてしまう 本当の事を言っても、あとで妻に追及した時に、(あれは妄想プレイでしょ)と 言い訳出来るようにと、聞くのだが確信付く様な、名前が出ない 「本当の事言って良いよ、嫉妬心で興奮したら、ちん○が 大きく、カチカチになるから、そんなカチカチで大きい、 ちん○入れて欲しいよね」 「ああん・・・気持ちいい・・・の」 あんなに、痛がっていたのに、もう妻は乳首への刺激を快楽に 変えてしまった本当にSEXにはどん欲だ 「ああん・・あ・あなた、ほ・本当の事言ったら・・・ いっ逝かせてくれる?」 「ああ~逝かせてあげるよ、さ~言ってごらん、浮気したのか?」 「あなた、怒らないでね・・・・あああん・・・・ 本当に怒らないでね・・・・」 「ああ、怒らないから言ってごらん」 「あなた・・・・もっと・・・・もっと・・・・強く・・して」 「こうか?これでいいか? さ~言え、何回だ何回、浮気した・・・・」 「あなた、ごめんなさい・・・・ああん・・・一回したわ・・・一回あなた 以外の男に抱かれたの・・・あああん・・いい」 「く・咥えたのか、そいつの、ちん○を、よだれをダラダラたらしながさ 尻を振りながら咥えたんだろう」 「あああん・・・そうよ、咥えたわ、その人の ちん○を根元までズボズボと だめ・・逝ちゃう・・・もうだめ・・・あなたいっていい?」 「まだだ、まだ逝くな・・・大きかったか、俺のより、そいつのちん○は 大きいのか・・・・」 「ええ、あなたより・・・・・あああん、大きいわ、とっても硬くて 口に出されたの、いい・・ああん・・もうダメもう逝ちゃう・・・」 「飲んだのか、そいつの精子を飲んだのか・・・・」 「あああん・・・逝く・・・逝ちゃう」 「飲んだんだな、そいつの精子を美味しそうにごくごくと、 そうか逝かしてやるから誰だ、その男は俺の知ってる奴か・・・」 「ああんダメ・・・あなたの知り合いよ・・・・あああん・・・・ 出ちゃうわ・・・あなた出ちゃうの・・・・出ちゃう・・・ 出ちゃう・・・ああああん」 力強くGスポットを刺激してクリトリスを指で弾いていると(ぴゅっぴゅっ)と 潮を吹いてきた、妻が上り詰める時の前兆で逝った後では男の名前など 妻は言うはずがない、何とか聞かねば・・・・ 「そいつの、名前を言いながら逝け、そいつに抱かれてると思って、逝け」 「あああん・・逝く・・・逝く・・・小林さん逝ちゃう・・・・ ああああ・・・逝ちゃうの小林さん・・・・すてきよ・・・・あああ~」 妻は悲鳴にも似た声で身体をガクガクと震えさせながら、 大量の潮をソファーと床に吹きながら、逝った・・・・・ ぴくぴくっと身体を痙攣させながら ぐったりとソファーにもたれている 私の頭にあるのは、小林の名前・・・・ (小林・・・・?)確かに、小林という、人間を知っている 小さな製薬会社の社長だが、妻とそんな事は無い・・・ この男には新薬の開発費用として年間、数千万という 金額を融資させられているそんな男が妻とするわけ無い・・・・・ 妻が逝きたいばかりに、一杯食わされたみたいだ、横でまだ、息を荒げて 逝った余韻を楽しんでる妻の方が一枚も二枚の上手だった 妄想SEXの主導権を握っていたと思っていたが、実際は妻の方が 握っていたなんて・・・・・ 続く・・・・・・・ 最後まで読んでくれた人にありがとうございます
2010/09/08 01:07:48(2as9IiEg)
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