若くて綺麗な母でした。３７歳というのに肌が綺麗で丸顔の可愛らしい顔。
「いいなあ。」友人たちはこぞって褒め称えオナネタにしてるとまで言いまし
た。僕は怒ったけど僕もそうだから、本気で怒れなかった、、。
父はぼうっとした感じでした。
時々夜、母がそわそわしてる。ああ、するんだなあとジェラシ－を感じたもの
です。
その母が突然変わってきた。
前からエッチっぽい奮起だったけど、もうエロフェロモン出しっぱなし状態。
ため息をついて顔を赤くしている。
「なんか変じゃない。」普段はあまり口を聞かないオヤジに言った。
「ふん、そんなもんさ。」オヤジは別人のように感情のない声で言った。
おかしい、人形みたいな感じがした。
ある夜、「こっちに来い！」と声オヤジの声がした声というより頭の中に響い
た感じ。
リビングに床に地下に続く階段があった。「なんだこれ？」
降りてドアを開けるとそこはハイテクの病院の中のようだった。
あっ！っと息をのんだ。
母が産婦人科の診察を受けるようなカッコで、脚を開いて座ってる。
映画に出てくるような全身黒光りするアンドロイドが、母に向かって腰を動か
している。
腰からはペニスようなものがヴァギナとアナルを貫いていた。
母は目がとろんとして、「ああ、いく、、いくう、、」と呟いている。
ダイヤの形をした目、目なのかわからないがアンドロイドが首をこっちに向け
た。
「ああ、すまない。実験が上手くいかなくてね。」父の声だった。
「誰だ？」
「私は、君らの言う宇宙人とでも言ったららいいかな。昔は君達みたいに有機
質で出来ていたんだが、今では全て無機質で身体は構成されている。絶滅の危
機を迎えていて再度有機質の生命体と融合を図っているんだ。それで君の母親
に協力して貰ってる。我々の作った精子が、卵子とうまく受精しないんだ。」
でっかいパネルが壁にあって、母のヴァギナから子宮の様子がいつくかのパタ
ーンで写っていた。何故かアナルにもペニスみたいなものが入っている。
「ああ、これはお母さんが喜ぶからやってる。君の父親から情報を得たから
ね。」
「オヤジは？」「巨額なお金をあげたので、帰らず遊んでいる。そのうち帰っ
てくるだろう。君のお母さんも了承した。この実験が気に入ったようだね。」
「、君のお母さんの卵子は遺伝子だけ我々のものと交換してある。しかし組成
我々の作った精子だが組成が合わないようだ。それで君の精子の遺伝子情報だ
け抜いて我々の遺伝子を組み込む。そして妊娠させる。」
僕はアンドドロイドの目から出た光を浴びたかと思うと気を失ったようだ。
気がつくと裸で寝ていた。
「うん、精子は上手くどんどん増えている。」
なんだろう、ペニスが勃起していまにも出そうだ。
「さあ、頼む。」
命じられたから、いや、母を貫きたい衝動はそれだけじゃなかった。
「君のお母さんの子宮は卵子がいっぱいだ。１０００個はある。
それだけあれば我々は絶滅せずにすむ。頼む。」
母のヴァギ　ナにペニスを打ち込む。腰をふって悶える母。
たちまち、発射。だがすぐに勃起する。「いっぱいだしてくれ。我々の仲間に
遺伝子を組み込んだ精子は２００億はある。」まてよ一回の精子って一億ぐら
いだろ？１００回？
「ヴァギナから精子があふれ出した。もう６０回、、。
「うん。うまくほとんど受精したようだ。取り出す。」
ソイツは、直径１０ッセンチはありそうな筒のようなもので母の体内から卵子
を吸いだした。３０分ぐらいかけた。
母は悶絶して気絶した。そりゃそうだろう。
「じゃあな、ありがとう。君らは我々の恩人だ。感謝する。」
母が乗っている診察台のようなものだけ残して消えた彼。
リビングから漏れてくる光だけを頼りに、母をあかえ階段を上る。
しかし、勃起は続く。
母のヴァギナに突っ込む。さっきの機械の影響でぽっかりあいたヴァギナ。
だめだこりゃ。
よつんばいにして、アナルに突っ込む。そこから４０発。５ＣＣかける４０．
２００ＣＣぐらい母のアナルに注入した。
途中から漏れてきたがかまわず突っ込み、床がびしょびしょになった。

平穏な生活が戻ったが、母の淫乱は止まらなかった。
もともとそういう女だったのかもしれない。母のヴァギナは通常に戻り、締り
が良くなった。
オヤジからは小遣いをせしめた。当たり前だろ？
自分はインポになったとかで母から逃げ回っている。
あんな母をみたらそうなるだろ。俺は若いから勃起する。