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濡れた夜
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:濡れた夜
投稿者: 和子
あの晩の情事・・・
 夫には暴漢魔によって犯されたと目に写たに違いありません。 

それ以来、夫の私を見る目が嫉妬と憎悪に満ちたものに変わりました。
ある晩の事です、夜遅く帰った私はシャワーで汗を流しお酒を頂いて寝室に
入りました。

 「おーい・・・和子」

隣の寝室から夫の声がしたのです。
 「何ですか・・・疲れていますから手短に言って・・・」
 「何だ・・・そっけない返事は」
 夫は怒ったように返したのです

私は仕方なく夫の寝室の襖を開け濡れた髪を解きながら入ったのです。
「和子・・・裸になれ」
「何よいきなり、身体に障りますよ」

そっけなく言った言葉に夫は荒立てた声で言いました。

「俺と寝れないのか・・・あの暴漢に好い様にされて・・・クソッ」
「さあ、バスローブを獲れ」
「あなた、そんな身体で私を抱けるの・・」
 そういいながら私は仕方なくバスローブの紐を解いたのでした・・。


「さあ俺の横へ来い・・・」

弱々しい痩せた手が私の乳房を弄ってきたのです。
 「オッパイ欲しいの・・・」
   チュチュ・・・

夫はだらしない口で私の乳首をほうばりながらダラリとヨダレを垂らしてき
たのです。・・
 「もう・・・イヤです・・・汚いわ」
「汚いと・・・○マンコ見せろ」
「イヤ・・やめてください」
私は本当にいやでした、長年連れ添った夫ですが・・・・・。
しかし夫は執拗に私の両腿に手を滑り込ませ、力ない手だ開けようと必死で
した。
私は仕方なく腿を割り夫に従ったのです。

「おぉ・・・この○ンコは俺のものだ・・」
「あぁー・・・・・・」
夫のねっとりした舌が蜜を舐めるように絡んできたのです。
「どうだ、和子・・・・」
「ああー・・・・そんな・・・・ゥゥ」
 ペチャ、ペチャ
「あなた・・・イヤ・・・・」

 「お前は俺の女だ・・・・」
     
                  

 
2010/09/21 17:51:51(jsFfUryU)
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