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濡れた夜
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:濡れた夜
投稿者: 和子
店に二度目の指名をしてきたあの若い子が帰りがけに私に外で会わないか
ともちかけたのです。
 「ええ・・・」
ためらいと夫への復讐もあり了解した。
どうせなら私の家の夫の寝室で・・・・
「いいわ、今度の土曜玄関の鍵開けていくわ」
「家で・・・大丈夫ですか」
「夜、12時夫が動けない状態にしておくわ、だからしっかり演技するのよ」
ニヤリと不適な笑いを青年は私に送った。

 夫は癖で土曜の日はお酒が多く入る、グッスリと寝込んだ時ふたりで足と
手を縛り上げる事にしていた。

 その時がきた、忍び足で寝室に入りすばやく縛り上げた
「誰だ・・・」真暗闇の中の出来事に夫は動転していた。

ようやく暗闇に目が慣れてきて外の外路地の灯りが私の肌を照らした
「あなた・・・助けて」
私は暴漢姿の青年に手をねじ上げられた格好で倒れた
「お前は誰だ・・・・」
「大きな声はあげるな・・このナイフが目に入らぬか」
男は夫の腹を蹴り上げたのでした
「ううー」
「そーら、見ろこんな可愛いかみさんを」
私は夫に見せ付けるように裸体を見せつけました。

「頂くぜ・・・」
汗ばんだ肉体に唇を吸い付かせて夫の様子を見ていました
「ヤメロ・・・・」
「奥さんほらこんなに濡れて」
「○ンポのまえにこれでも入れようか」
前もって持ち込んだ玩具が静かに唸りだした
「奥さん後ろから入れてみようか」
「あなたー・・・イヤー」
グイグイ入って敏感な部分を刺激する
「ああっ・・」
「こんなに腰振ってますよ」

「そのうちにこれも欲しくなりますよ・・・」

「ほらほら、糸引いて、奥さん咥えますか」

「それだけはヤメテ」

「旦那の目の前だ、恥ずかしいがやってみろ」
どすの利いた声で脅迫して来たのです。

私は夫を見下すような目で「暴漢」の指示に従ったのです
夫は嫉妬の眼で私を見つめています。

 フフフ・・私は夫を見下したように咥えたのです。

 「奥さん、上手・・たまらんよ」
闇夜に快楽の声と男と女の肉弾の絡み合いが展開したのでした。








 
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2010/07/26 16:13:52(1ITQhZlm)
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