主婦のアルバイトのサイトを見つけて、五十歳を越えた熟女の自宅ソープ
に行ってきた。
　そのサイトの紹介文に、「若い男性の包茎の方、大歓迎ですよ。真性包茎
の方も一度お出でください。包茎手術せずに挿入できます。お悩みの方、ぜ
ひ一度お尋ね下さい。」というのがあった。ここに行く理由は、僕は真性包
茎で手術をしようか悩んでいたからだ。
　ここに決めた理由は、包茎手術をする前に行ってみようと思ったからだ。
　
　その家のチャイムを鳴らすと玄関にその熟女が出てきて、レースのカーテ
ンが閉められた明るい洋間の部屋に通された。
　お茶をもらって、しばらく話していると「それじゃぁ、始めましょうか、
五十過ぎのおばさんで、恥ずかしいけど裸を見てもらいましょうか、腋毛も
剃ってないし、下の毛もボウボウのままで驚かないでくださいね。」と言っ
て、服を脱いで全裸になってしまった。
　五十過ぎの豊満な体が現れた。
　白い肌に黒々とした毛深い剛毛の陰毛のコントラストに思わず驚いた。
　
　ちょうど、自分の母親ぐらいの年頃の熟女で、巨乳のオッパイの垂れ具合
といい、太目のウエストに肉付きのいいお尻がいやらしい。
　五十過ぎともなれば、生理もなくなり子供の産めない体になっているのが
普通だが、彼女は生理もあって、まだ子供が産める体なのらしい。
　それが証拠に、黒々とした豊かな陰毛は、白髪の一本も生えておらず若い
時のままで、足を広げて女性器を見せて、手入れをしてない肛門まで豊かに
陰毛が広がっていた。
　それに、腋毛も自慢で、今時のエステなどしてないから、女もこんなに毛
深いのかと内心驚いたし、エロい色気を感じた。

　「それでは、お兄さんも裸を見せてもらいましょうか。心配しなくて大丈
夫ですよ。真性包茎の方もけっこういますよ。私で童貞卒業して、自信をつ
けて手術してから、もう一度来る方もいますから。後で、とても腕のいい泌
尿器科の専門の先生を紹介しますから、保険で綺麗に手術してくれます
よ。」と言ってくれた。
　そう言うと、彼女は僕のズボンとパンツを先に下ろして、「まぁ、すっか
り大きくなって、角度も上を向いて、これなら大丈夫ですよ。手術すれば結
婚しても困る事はないです。私で童貞卒業してから手術して、結婚して子供
が生まれたと、メールをくれた方もいますから。」
　「お風呂に入って、ベッドで楽しみましょうね。」と言って、裸のまま浴
室に案内された。
　　　　つづく