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主婦のアルバイト、五十熟女 つづき
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:主婦のアルバイト、五十熟女 つづき
投稿者: 木村
母親とは、幼い頃にいっしょに風呂に入ったと思うが、記憶が薄れてよく
覚えていない。
 こうして、母親と同じぐらいの歳の女性と風呂に入ったのだが、まじまじ
と女体を見るのは初めてだ。
 黒々とした陰毛は、大人の女の象徴で、この中にペニスを入れるのかと思
うと、痛いほど硬く勃起してきた。

 彼女は、皮が被ったままのオチンチンを何のためらいもなく咥えた。
 「オマンコに入れるのは、ベッドに行くまで待っていてね。今は口に入れ
てあげる。」と言った。
 「さっと身体を洗って、ベットに行きましょう。」と言って、シャワーで
僕の身体を流して、自分も身体を流して、オマンコに指を入れて洗った。
 バスタオルで身体を拭いて、全裸のまま寝室に連れられて行った。
 彼女は、ベッドに仰向けに寝て足を広げて女性器を開いて見せながら「オ
マンコに入れて、もう十分に濡れているから大丈夫。ピルを飲んでるから、
コンドーム付けないで入れて、童貞をちょうだい。」と言うと、僕のオチン
チンをオマンコに導いた。
 なんの抵抗も無く、ヌルっと皮被りのまま入ってしまった。あっと言う間
に童貞を棄ててしまった。中は、緩くて閉まりは無かった。
 白濁した愛液が膣口から溢れて、シーツが濡れていた。「あたし、五十過
ぎだけど、濡れは若い娘に負けないぐらい濡れ易いのよ。アー、オマンコ気
持ちいい。腰を動かして奥まで突いて。」と言って、僕の腰を「こうやっ
て、動かすのよ。」と言いながら両手で僕の尻を支えて動かし方を教えてく
れた。動くたびに「ピチャ、ピチャ」と音がする。
 やがて、声が大きくなり「オマンコ気持ちいい、オマンコいきそう、ギャ
ーギャー、いった、いったー。」と言って、ケイレンしてグッタリとなって
しまった。

 直ぐに、気を取り直して、ティッシュで僕のオチンチンを拭いて、自分の
オマンコも拭いた。
 最初の部屋に戻って、服を着て料金5000円を払った。
 「知り合いのお医者さんを紹介するので、訪ねてみて、女性スタッフだけ
のメンズクリニックをやってるの、腕もいいから、手術も傷が残らないの
よ。」と名刺を渡して紹介された。
    終わり
2010/04/21 01:29:16(3B5BPYs4)
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