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銭湯 完結
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:銭湯 完結
投稿者: (無名)
あれから銭湯のおじさんとは体の関係が続いてる。

ある日やたらと私を男湯の方を向かせたり、誰かに見せるように抱いた。

目の前の曇った鏡に映った数人のおじさん達。

見られながら私はイッてしまった。
私が気づいたとは思ってない。
いつものように、体を洗いその日は帰りました。


数日しておじさんから連絡があって閉店した銭湯に。
全身をおじさんが洗ってくれました。
いつもと違うのは、今日に限り目隠しされました。

私もわかってました。

目隠しの意味。

いつもみたいに乳首を舐められてると一度おじさんが私から離れた。

そしてすぐに、また乳首を舐めてきた。

人が入れ替わった。

今までの舐め方と違うのだ
「おじさん、気持ち良いぃ」
目隠しもイイ感じだ。

舌先を押し付ける様に舐めてくる。
足を広げすごい勢いで、しゃぶりつく。

そしていつものおじさんとは違うモノが入ってきた。
「もう、いいだろコレ」
目隠しを外され、同時に数人のおじさんが私の体に触ってきた。


「だ、だめ…」

と言いながら私はイッてしまった。

全員が気が済むまでイカされ続いた。


「ねーちゃん、体洗ってくれよ」

一人が言い私の体に泡をつけた。

「…こう?」

その人の背中に自分の体を擦りつけた

「おぉそうそう」

まるでソープ嬢だ。

「前もな。…乳首が擦れて気持ち良い…」

おじさんの膝の上で座ってたので泡のおかげで、またおじさんのモノがニュプって入った。

「ゃ…もうっ…おっきくしてるから入ってしまったじゃん…」

「嬉しい癖に…うりゃっ」

「ん」

私は、おじさんの唇を舐めてあげた。
体位を変えてバックでしようとして、おじさんがお尻に挿入してきた。

「そこち、違う…」
「いいの。一段と締まる」
アナルもおじさん達に捧げてしまった。

おじさん達に前も後ろも塞がれ、口にも次々と入ってきた。


気を失ったみたいで気が付くと銭湯の脱衣所だ。

「起きたか?」

ジュースをくれたので飲み干した。


「すごく感じてたね~。毎週水曜日においで。もちろん終わってからね」

おじさんがニヤニヤしながら私にキスをした。

毎週水曜日に私はここに来る事を約束して帰りました
 
2010/04/25 16:15:04(CXkshT9o)
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