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銭湯
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:銭湯
投稿者: 専学です
この春から専門学生になり一人暮らしをスタートさせました。

近所に古い銭湯を発見して通ってます。
バイトの帰りなので、銭湯にはほとんど人はいなくて貸し切り状態の日も多々と。

初めて行った日から、私は番台から見えやすい場所で着替えをしてます。

番台のおじさんが見てくれてるので。

客も少ないから、じっくり私の着替えを見てます。

何故わかるかというと、鏡です。
持参した鏡でこっそりチェックしてますから


私が背中を向けてる時はニヤニヤしながら私を見てます。


そしてこの間おじさんが接触してきました。

その日は閉店間近に行きました。
湯舟に入ってるとおじさんが入ってきて、

「いつも来てくれるからサービス」

私の背中を流してくれるみたいです。
私の肩に片手を置いてタオルで洗ってくれました。

タオルの動きがゆっくりになり、肩の手が腰を掴みました。

「前も…ね」

おじさんが後ろから腕を回し、泡の付いたタオルで胸を洗いました。

「ま、前も?」

「サービスサービス」

おじさんは私を立たせ、私と向かい合い膝をついて、手の平に泡をつけて体中洗い出しました。

洗うというより、胸を揉んできました。
時々乳首を弾いたり、摘んでくるので気持ち良くなってきました。

おじさんの鼻息が荒くなるのがわかりました。

「ここも…」

おじさんがとうとう、私の股間に手を当ててきました。
散々胸を触られていたから感じ安くなっていました

「ン…」

「足、開いてくれないと奥まで洗えないよ?」

ゆっくり、足を開きました恥ずかしいのに。

ニュプとおじさんの指が入ってきて、

「ぁ…入ってしまった…どうしよう?」

とニヤニヤしながら、でも指は膣内で暴れまくりです
指を入れたまま、湯をかけるとおじさんは乳首に吸い付いてきて、私はおじさんの頭にしがみついた。

「この、オッパイが舐めたかった…おいしいよ」

おじさんの唾液まみれになっていく私の乳首。

「ここもおいしいかな?」

その場に寝かせられ、おじさんがあそこを舐めてきた。
手で広げクリを舐めあげ、吸ったり。
膣に舌を入れてきました。

「気持ち良い…もっとして」
私はそれだけでイカされました。

ボーッとしてと、おじさんが私の足の間に入ってきました。
指や舌とは違う硬いモノが押し付けられた。

意外と大きかった。
根元までいれらると正直辛かった。
ゆっくりした動きに合わせるようにため息がでた。

「すごい吸い付いてくる…」
おじさんは生エッチを堪能するみたいにゆっくり、力強いピストンを繰り返す。
「夢みたいだ…あの体が、今俺のをくわえてる」

「おじさん…イイ…もっと」

おじさんの動きが激しくなる。

「い、一緒に…」

私たちは抱き合いながらイッた。
おじさんの精液を膣の奥まで注がれながら…。

「…、まだ抜きたくないな~」

「笑。おじさんのがまだ中にあるよ…」

おじさんが目茶苦茶にキスしてきた。


「部屋に来る?」

私は裸のまま、おじさんの部屋に。

朝まで二人で抱き合いました。

それから時間があれば通ってそのまま、エッチです。

この続きは後で
 
2010/04/24 20:01:56(U1SLpT3u)
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