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変態である
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:変態である
投稿者: 名無しである
私は襲われたいのだろう。

以前でかなり興奮したから。
それも不細工さんに。



毎日「罠」を考えて、思い付いた。


早速実行

立体駐車場がある大型スーパーへ。
一番上の端に停め、店内を見て回る。

また車に戻る

そして窓を全開でシートを倒し、片足を立て目を閉じる。ウトウトとしてると一台の車が近くに停まったみたいで気配がする。足音が近くで止まって、小さく車を叩く。
起きないと判断したのか、窓から手を入れて胸とスカートの中に手を入れて揉んだ。

それでも起きないから静かにドアを開けて服をそっとめくってきた。

ブラジャーを剥き出しにして写メを取られた。

ブラをずらし乳首をペロペロと舐めてきた。

赤ちゃんみたいにチューと吸われ気持ち良い

いつの間にかパンツの中に手が入ってきて指が入ってきた。
「ん…?だれ?」

私は今起きた振りをした。
その人は乳首を離さず吸いながら、入れた指を激しく動かした。

「やちょ…や…」
抵抗してる振り。

その人は無理矢理、パンツをとると私を車からずりおろし、アスファルトの
上で犯した。

「あ~」

その人は激しいピストンを繰り返し、中に射精した。
そして逃げていった。


「…逃げなくてもいいのに」
私は余韻に浸りながら思った。


その日の夜、物足りなくて、ドライブに。
高速に乗ってシャツを脱いで、ブラジャー姿。

トラックと平行して走行。車内灯をつけた。

運転手と目が合う。

ニヤニヤしてる。

私がニコッとしたら、後をついてきた。

パーキングに停めると、私は後部席に移り隣に停まって写メを取っる運転手に体を見せる。全裸になり、自分で触って挑発。

ドアが開く。

「ねーちゃん、手伝いしてやるよ」

運転手が後部席に乗り込んで、私に乗っかってきた。

「奥まで頂戴」

運転手は力任せにピストンをして何度も中だしした。
「あ~わしや、今大丈夫か。」

運転手が携帯で誰かと話し出した。
「今、何してると思う?…はは、実はな…」
携帯のカメラをこちらに向けた。

「おねーちゃんとやってるんや」

テレビ携帯らしい。


「マジ。生でやりまくり」

ケラケラ笑いながら、また挿入してきた。

「見えてる?」
ピストンしながら携帯を私に向ける。

生中継って感じだ。

このパーキングの場所を教えたみたい。

「ねーちゃん、今から連れも来るからな。」

その人は私をピストンしながら笑った。


連れが到着してからは連れのボックス車に移り男に挟まれ犯された。

「すげえ、締まるな~」
「変態にしてはイイ体なんだな~」

何回イッたかわからくなり意識も飛んだ。

気が付くとまだ二人に犯されていた。

「あ~っす、…もう出ない」
「わしも~」
精液だらけの私を眺めながら、

「ねーちゃんも満足か?」

私も頷いた。


しばらくはしなくても大丈夫そうだ。
 
2010/04/23 16:01:59(v7dUMPr6)
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