私はたまにエッチがしたい時にイロイロな事を企んでわざと襲われやすい形にします。

この間は、近所の中年を罠にかけました。
その人ははっきり言って、キモい系。
相手が一人の時を調べて、素足にミニ。しかもフワフワしてるので歩くだけでパンツが見えます。

トップスはブラが透けるぐらい薄いシャツ。
ボタンはブラチラするくらい外して。



チャイムを慌ただしく押した。
ドアが開いて不機嫌な中年があらわれた。

｢鍵、無くして、家に誰もいなくて、トイレ貸してください｣

もちろん演技。

中年は私を上から下まで見て、不機嫌そうな顔が変わった。

｢どうぞ｣

中年はトイレの場所を教えると私の後ろをついてきた
(よし…)

後ろからだと前屈み体勢で歩いてる今、中年には私のパンツがはっきり見えているはずだ。

中年以外誰もいないみたいでリビングにはカンビールが何本かあった。

トイレに入り、用をした振りをしてトイレから出ると中年が立っていた。

(酔ってる…ね)
礼を言いながら中年の横を行こうした。

後ろから腕を捕まれ、そのままローカに俯せに押さえ込み体重をかけてきた。

｢トイレ代だよ…｣
中年は私の口を押さえながら、胸を揉んできた。

｢もっと暴れないと、もっと揉んでしまうぞ｣

私は相手が諦めない程度に抵抗する。
バタバタと足を動かしたり唸ったり。

｢ほらほら～オッパイ揉んでるよ～？｣

｢ん～～～｣

暴れたのでスカートは完全にめくりあげていたので中年は簡単にパンツを脱がした。

｢やだやめて｣

また私は暴れた。

｢逃げないと～指入れるよ～、ここに｣

乱暴にあそこを触りだした。
｢さわるな～｣

必死に足に力をいれ、抵抗してる振りする。

無理矢理仰向きにさせ、シャツをめくりあげ胸にしゃぶりつく。
｢やめて～｣
私は中年の頭を放そうする振り。

｢ほらほら乳首も舐められちゃった～｣

中年は乳首を舌先でペロペロとするので、力が抜けた。

中年は乳首を吸いながら、わたしの足を無理矢理開いて、自分の体を入れてきた。
そして中年は自分のﾁﾝﾁﾝを擦りつけながら、

｢何かわかる？おじさんのﾁﾝﾁﾝだよ～｣
私は首を横にふる。

｢これからｺｲﾂを君のﾏﾝｺに突っ込むんだよ｣

私は首を振る。

中年は私を抱きまくらみたいに抱き、挿入を果たした。
｢んﾝ…ｲﾔ…｣
中年は、鼻息を荒くしながらひたすら突いてきた。

｢…ぉお…やっぱり若い女の子はいいわ～｣

グチャグチャと音が響く。
｢どうだ。…気持ち良いか｣
中年は、私が抵抗しなくなったわかると、体位を変えて犯した。

｢おじさん…もっと…｣

私は終わった後の安全のため、中年に囁く。
殺されたり監禁を防ぐ為。
｢あ～気持ち良い｣

また中年が私を押さえながらピストンをしてきた。

｢出る出る出る～｣

激しいピストンが急に止まる。

｢はぁ～…中に出してあげたからね。｣
｢…｣

ズルズルとﾁﾝﾁﾝを抜いた中年はニヤニヤしながら、
｢気持ち良かったね～｣
と、私にキスをしてきた。
中年は私の体中を触りながらまたﾁﾝﾁﾝが復活するのを待ってるみたい。

｢いい、オッパイだ…｣

中年は抵抗しなくなった私を自分にまたがらせ、

｢自分で入れてみて｣

私は言われる通りに中年のﾁﾝﾁﾝを招き入れた。

体重のせいで奥まで届き、私は無我夢中で腰を動かした。

｢…やらしぃな。そんなに気持ち良いか？｣

中年は私を下にすると、抜いてしまった。

｢ぁ…｣

｢どうした？お願いしてみな？｣

｢…ぃれてください｣

｢いれたらどうするんだ？｣
｢目茶苦茶に突いてください｣

｢ふふ…わかった。｣

中年に抱き着きながら私は何度もイッてしまった。

記念に互いの写メでいわゆるハメ撮りをしました。

帰りに、また来る事を約束して。



それからしばらくは、したくなったら中年にメールをして、近くの公園に隠れてのエッチ三昧でした。

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