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こんな事あったらいいのに~マッサージ~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:こんな事あったらいいのに~マッサージ~
投稿者: インコ
自宅にポスティングされたマッサージ屋のチラシ。

肩こりがひどいので、予約をしました。

仕事帰りの予約だったので割と遅めでした。


「お願いします。」
入ってきた先生は目が悪いらしい。

俯せた私の腰辺りをまさぐり背中を指圧し始めた。
「固いですね~結構、時間かかりますよ」
「はぁ、お願いします」
「お若いかたですね?」
雑談を交え時間が過ぎた。

「…今度は仰向けに…」

と言われ仰向けになった。
また雑談をして首筋とかマッサージしてもらった。

時々、胸に手が当たる。
気にはしてなかった。


当たる回数が増えたかも?と思った時、
「次は脱いでください」

ためらってると

下着はつけたままでいいと言われたのでなぜか安心してしまい下着姿で横になった。
オイルを塗った手がお腹、首、腕とマッサージされる。
正直、気持ち良くて息が荒くなってたはず。

だから、スルッとブラの中に手を入れられた時、
「ゥン」
と声が出た。

「すいません…滑り込みました」
と言いながらも何回か胸を揉まれた。


また俯せる。

今度は、脚を開きその間に先生が座り背中をオイルマッサージした。
時々お尻を触り着けていた下着を少しずつ食い込ませて行き、Tバックみたいになった。

「少し突き出して下さい」
少し持ち上げられ先生の手がまともに手て触られた。

「あの…」

グニグニとアソコを揉んできた

「ちょ、あの…」

下着の脇から指が入ってきた。

「や…」

中指が入れられ中で動き回る。
「しっかり濡れてる…」
「やめ…て…」
背中に乗られて動けない。お尻に固いものが当たる。
「な、なにを…」
割れ目に沿いながら押し入って来ようとしてる。

濡れてしまってるので、入口を定めると、簡単に入ってしまった。

「こ、こんな事頼んでません…」
「サービスですよ」
そのままの体位でピストンが始まった。

「あ…いや」
「気持ち良いですよ~、お客さんのおまんこ」
「やめて…だめ」
力が抜けてきた。
「い、いや…ンっ…だめ」
「お客さん、すごい濡れてきましたよ?」
「ち…がい…ます…あぁ」
「そうですか?」

今度は抱き合いながらピストン。
「だめ…奥まで…くる…」
「イッていいですよ?」
「いや…い…いやあぁ…」

ビクンビクンと私は先生に抱き着きイッてしまった。
「それでは、わたしもっ」ドクドクと膣内射精された。
ベッドの上で重なったまましばらくいた。

「…どうしますか。明日も予約いれますか?」
ぺろぺろと乳首を舐めながら聞いた。

私は……

「また明日もお願いします」
と答えた。

「わかりました。明日からは下着はつけて来ないで下さい。」
「はい…」
 
2010/02/10 00:38:31(oCSAPfcP)
2
投稿者: 出来るさ
インコさん、こんな事あったらいいのになーって、遣ろうと思えば出来るの
では!?、僕は、アダルト映画館で妻に痴漢行為をしてくれる男性数人を事
前に仕込んでいて、妻にはアダルト映画館に入ると可愛い女性には痴漢行為
をしてくる男性達が居るらしい、もし君が痴漢されれば可愛いと認められた
ことなので僕は嬉しいよ、と言って妻には全裸にシャツ一枚とミニスカで連
れて行き、大勢の男性達に両脇から、前から後ろからと滅茶苦茶に痴漢され
捲くりで最高でした。
10/03/03 20:10 (IySd8cId)
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