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地獄アパート発極楽行き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:地獄アパート発極楽行き
投稿者: (無名)
あれから毎晩隣の人との関係がある。
妊娠しないよう薬を飲んでる。

私も割り切り体だけの付き合いだと。
実際、隣の人にイカされるのが快感になった。

「今日は生中継しよう」

パスワードがなければ観覧出来ないホームページを作りそこで生中継するというのだ。

チャット形式もあるので、見てる人の反応が見れる。
予定時刻になるとたくさんの発言がきた。

「『早く始めろ』って。」

隣の人はカメラを固定し私を立たせた。

「それでは、」

隣の人が服を一枚一枚脱がしていく。
ゆっくり焦らしながら。

下着姿でカメラの前に立ちブラを外され、後ろから胸を揉まれる。
この姿を診られてると思うと堪らなくなった。

カメラに近づき、乳首を舐める様子をアップで映す。
パソコンにはすごいレスが並ぶ。

「隅々見せてあげようね」

私はカメラの前に座り脚を広げアソコを広げ見せた。
「お願いします、ぶち込んで…」

カメラを持った隣の人が挿入しながら撮影した。

見てる人は擬似体験してるみたいだろう。

ピストンされ揺れる胸、何度も出し入れされる部分。
AV並だ。


イッてしまってから、隣の人がカメラに向かって、

「これから、近くの公園に行きます。よかったら中だししませんか?」
と呼びかけてた。

バスタオルだけで公園の薄暗いベンチに座らされた。
「じゃ、隠れるから頑張れ」
一人にされた。


しばらくして、人がきた。
「ホントにいた…、」
隣に座って来て、私を眺めた。
「やらしてくれるの?だったらさ…はい、上に乗ってよ」

勃起したペニスを取り出した。
私は、黙って男に跨がり招いた。

「マジ…入った」
下からガンガン突かれ私は二回イッてしまった。

男は中だしすると逃げるように去って行った。

次に来たのは二人組。

何も言わずに挿入して、もう一人がお尻の穴に挿入してきた。
初めは痛くて仕方なかったがだんだんと快感に。

失神してしまった。

目が覚めると自分の部屋だった。
俯せるてる私を突いてる人がいた。
知らない人だ。

「でる出る」

体中、汚れていた。
何人にされたのかわからない。


後で隣の人がビデオを見せてくれて総勢30人にやられたと判明。

後半から部屋になったせいで昼夜問わず男が来ては中だしをされるように…。

こんな目にあっても、私は今日も全裸で部屋にいる

誰が来ても、すぐできるように…
 
2010/02/09 21:01:32(G.fNb.QS)
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