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過去 家庭教師
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:過去 家庭教師
投稿者: 美鈴
私はすごくエッチなんだと思う。
そんな気分になると誰でもいいのだが、自分から誘うのは恥ずかしい。

こんな私の過去を話します。

まずは、家庭教師との事。

高校受験のため家庭教師をたのんでました

カッコイイ事もなく体型もハンパな大学生でした。
受験の締め付けからか、ある日すごくエッチな気分になりました。
そして親はいない。

家庭教師が来るまでに着替えました。
薄めの白いシャツ、胸元が大きく開いたのに着替えました。
もちろんノーブラです

いつものように並んで座り勉強をはじめました。

しばらくして、隣の先生がやたら体をくっついて来るようになりました。

何度もイスに座りなおしたり、胸元を覗いてるみたいです。

またしばらくして先生は私の後ろに周り背後から覗くようになりました。
見られてる
そう思うと興奮しました

「ちょっと休憩…マッサージしてあげる」
先生は肩を揉んできました
雑談をしながらマッサージされていると、手がだんだんと胸に近づいて行きます
「肩を楽にするにはココもマッサージ…」
と言うと、背後から胸を揉んできました。

「……あの…」

恥ずかしそうに下を向く。抵抗がないと判断したのか先生は無言で揉んできました。
そして、上半身裸にされました。

「乳首、たってるよ?」
先生はわたしの前にひざまずくとペロペロと乳首を舐めました。
そしてスカートの中に手を入れ、あそこにも触ってきました

先生は慌ててズボンを下ろしパンツを脱いで
「我慢できない」
と言うと私を床に引きずり落とし、挿入してきた。

グチュグチュとピストンのたびに響いてました。
先生は何度も私を抱きました。私も何回イッたかわすれました。
互いに満足して横になってると、

「次からもよろしく。またヤラセてね」



一週間後、私は先生がイスに座ると先生の上に向かい合い座った
「先生…はやく~」
先生がパンツを下ろすのを手伝い、チンチンを出し自分から挿入した。

「先生が奥まで入ってる…先生…」
「すげぇ、気持ちいい…とりあえず一発目」
そのまま、下から突かれ私も腰を振った。
家庭教師とは、高校に入ってからも関係は続いた。
 
2010/02/08 12:01:46(7M9Q9arV)
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