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寂れたスナックで売春が行なわれていた。剃毛編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:寂れたスナックで売春が行なわれていた。剃毛編
投稿者: 木村
ママの黒々とした豊かな陰毛がシーツの上に落ちた。
 ハサミで、ママの陰毛を刈り込んだ。男の無精ヒゲの様になって、黒ずん
だ大きなビラビラが割れ目の間から飛び出ていた。
 次に、腋毛も手で摘まんでハサミで根元から切った。
 僕は、旅行カバンの中から電動ヒゲソリを出して、短くなったママの陰毛
と腋毛を剃った。仕上げにシェービングクリームとT型の良く剃れるひげそり
で、ツルツルに剃りあげた。
 
 浴室に入りオマンコをシャワーで流して、割れ目の中の愛液も流した。
 ママに、皮が剥けたチンポを見せて、乾いて白くこびり付いたママの愛液
を流した。僕は、「ママのオマンコで、オチンチン大人になったよ。ありが
とう。」と言った。

 ママを布団に寝かせて、足を広げてオマンコをなめた。
 クリトリスが大きくなって、剥けて小指の頭ぐらいのが飛び出ていた。
 「マンコ気持ちいい、生まれて初めてマンコをなめられた。」割れ目の中
から飛び出した黒ずんだビラビラがいやらしい。舌を膣口に入れてペロペロ
と動かすと悲鳴の様な声で、「キャー、アー、アー」と叫んで、それが「ギ
ャー、ギャー、ギャー」と激しくなった。
 そして、ママを四つんばいにして、後からオマンコに挿入して出し入れす
ると、「アッ、アーーー、アーーー、ギャーーー、ギャーーーー、キャーー
ーー」と奇声を発しながらケイレンして、グッタリとしてしまった。
 ママのオマンコは本気汁でヌルヌルになっていた。開いたオマンコの中に
握りこぶしを入れたら手首まで入ってしまった。
 さらに、もう一つの手をいれたら、それも入ってしまった。ガバマンもい
いとこで、締りがない。
 ビール瓶が底の方から入ってしまったのには驚いた。

 思わぬ展開で、剃毛に変態プレーもできて、楽しかった。
       おわり

 
 
 
2010/02/07 09:10:55(2gSvae8K)
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