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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:(無題)
投稿者: (無名)
私は選ばれた人間、そして呪われた人間。

数年前に事故で私は死にかけた。
その時に私の中に現れた人物…と契約を交わした。

『願いを叶える力を与える。そのかわりお前をもらう永遠に…』

声が響き渡る。

そして次の日、私は目覚めた。
驚異的に回復を果たし退院した夜、あいつが現れた。

『約束だ。もらいにきた』
黒い影が近づく。
影の塊が私を包んだ。
影の力だろう。私が着ていた服は意志を持ったみたいに勝手に脱がされてしまった

影の中で金縛りみたいに動けずにされるがままだった
影は人間の手みたいな形をいくつも作り私の身体を触りだした

『…やはり人間の身体は最高だな…』
目の前に影の顔が現れた。
そして口から舌を伸ばして私の唇を舐めてねじ込んできた。
長い舌は私の舌に絡み付いた。

ニュルと膣の中に入ってきた。
感覚は人間の指に近いものだった。
ただ、舌と同じで長い。
膣内で暴れ回るので、私は立って居られなくなり影に身を委ねた。

『…ふふ……もういい頃か…』
影はそういうと今度は太くて長い影を挿入してきた
今までにない大きさに驚いたが、すんなり受け入れてしまった。

『さぁ…楽しみはこれからだ』
影はいきなり激しく腰を打ち付けてきた
子宮を突かれ、私は大きくのけ反る。
『気持ちいいだろう?』

今まで、影だけだったのが姿を現した。
「ひっ…」
影から現れたのは顔は鬼に近い悪魔の顔で身体は人間に近いが腕が四本、全体的に大きく、私が小さな子供みたいだった。

『しっかりと受け取れ……偉大な力を』

影は私を押さえ込みながら人で言うと射精をした

膣内にいっぱい影の精液を注ぎ込まれた


何度も繰り返し影に抱かれた。
本当の悪夢はこれからだった。
 
2010/02/07 16:30:49(/CBTyd9B)
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