以前は、この辺の街は温泉を訪れる客で賑わっていた。
　最近は、すっかり寂れて客も疎らで、かつての賑わいは無くなった。

　一軒のスナックに入った。50歳ぐらいのママが一人いるだけで、客は僕ひ
とりだけだった。
　ママが話しかける。「あたしで良かったらマンコしていかない。使い古し
たマンコだから3000円でいいよ。」と言って、スカートを脱ぎ、パンティー
も脱いで、黒々とした毛の生えたオマンコを見せた。
　足を開いて、黒ずんだ大きなビラビラが見えた。確かに使い込んではいる
が、若い娘のオマンコとは違い熟女のエロさを感じた。
　僕はママに、「いいオマンコだね。いやらしい。せっかくだからお願いし
ます。」と言った。
　ママは、服を全部脱いで、全裸になった。オッパイは垂れていたが巨乳だ
った。ウエストは太くて寸胴だが、大きなお尻と黒々と生えた陰毛のコント
ラストがエロい。腋毛も10cmぐらいの毛が密集していて、手入れをしていな
かった。
「ママ、お願いがあるんだけど、1回目は、腋毛も陰毛もそのままで、2回目
は、腋毛も陰毛も剃ってから、やらしてくれないかな。」と言うとママは、
「お兄さんが剃ってくれるならいいよ。なんだったら腋毛とマンコの毛を箱
に入れて、持って帰っていいよ。この歳まで、一度もカミソリを入れて手入
れしたこと無いんだよ。この辺の女は、誰も剃らないよ。混浴風呂に行って
見れば分かるよ、若い娘も剃ってないよ。」

　さっそく、全裸のママに案内されて、2階の部屋に入ると布団が敷いてあ
り、廊下の向うには風呂場もあった。
　「お兄さんも服を脱いで、立派なオチンチンを見せてくれないかい。」と
言って、僕のズボンとパンツを下ろして、見るなり驚いた様子で、「お兄さ
ん、皮被りじゃないか、皮が被ったままの大人の男のオチンチンを生まれて
初めて見た。」と言った。仮性包茎だから手で剥けるが、ママが喜んでいる
ので、そのままにしておいた。

　そして、ママが布団に寝て、足を開いて、「もう十分に濡れているから、
マンコに入れていいよ。」と言うので、生挿入した。締まりはなくヌルっと
入った。中で、皮が剥けて亀頭が露出したのが分かった。
　「ギャー、マンコに入った。マンコ気持ちいい、奥まで入った。子宮に当
たる、イキそう、イクー、イクー、ギャー、イッた、イッたー、イッた
ー。」と言って、直ぐに絶頂に達してしまい、あっけなく1回目終了となって
しまった。

　2回目は、剃毛をさせてもらった。ハサミでマン毛を根元からごっそり切っ
た。
　　　　　つづく

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