あるネットの「生見せ○ップル」で？

私達夫婦は嫁が二十、私が二十四で知り合い、一年程付き合い、お互いかなり
Ｈで、何でもやり、もうお互い隅々まで知り尽くした上で結婚しました。
新婚旅行もお金は無かったけれど、それでも国内旅行でしたがかなり長い期間
数箇所の温泉地を旅行しました。それまでにもう嫁の裸の写真や
性器までモロに見える写真を撮って投稿誌に投稿していましたが、その頃は
まだ性器も顔も何も言わなくても修正されて本に載ってましたが、何より
普通の店に出せない写真を現像して送り返してくれるのが有難かったからで
す。
新婚旅行の宿は本で混浴風呂の有る所ばかり選んで予約して行きましたが、
11月、と行楽シーズンでも無く、また日曜に式を挙げ月曜日からの旅行なので
何処の宿もそれ程客もいなくて、混浴のお風呂より男湯の方が大きい所では、
他に誰もいないと嫁をこっそり呼び込み、大股開きの写真を撮ったりして
岩風呂でセックスまでしましたが、風呂での写真は湯気で上手く行かず
フラッシュを光らせると全くだめでしたね。？
まあ新鮮味は無い新婚旅行でしたが、お互い恥じらいも羞恥心も？
無いような夫婦だから？、有名な観光地や神社やお寺でオメコを開いた様な
写真や、バチが当たるような破廉恥な写真を沢山撮って、投稿しました。
神様、仏様ご免なさい、<m(__)m>

夫婦生活を始め、その為に私は２ＤＫのアパートを借りていましたが、
上下や隣の部屋の音も聞こえる様なぼろアパートで、セックスも思いっき
り？、
と言う訳にもいかず、もやもやが溜まると近所の公園や、もっと本気になると
シートやキャンプテーブルなど持って、一寸遠くの山の中などに行き、
草原の上にビニールシートを敷き、青姦すると、嫁の本気汁を垂流すのも、
指でオメコを掻き回しＧスポットを攻めると何時ものように、｢止めてっ！
あっあぁ～～。逝く逝くっ～～っ｣ッと言いながら潮吹きだか、おしっこだ
か？
気兼ねなく噴出せて、嫁もかなり大きな声を上げて何度も逝っていました。
勿論、そんな所も写真もビデオも撮りました。また、幾ら山の中でもたまに
人が通る事がありますが、車の外で裸で？シートを敷いて何だかだと並べ、
ビデオカメラまでセットしているのでとっさに逃げる訳にも行きませんが？
殆どの人は見てみないふりをして(偶には頑見して！)通り過ぎてくれました、
それでどうとか、為った事は一度も有りません、みんなやさしくて有難う！

その後車をセダンからワンボックスに替え、この後部座席が凄くセックスに
持って来いなので、それから月に何度もこれでカーセックスをやっていて、
始めの頃はなるべく遠くの公園や駐車場へ行ってしていましたが、どこでも
結構覗かれて？ならば近くでも同じ事だと近所の公園や駐車場などで
覗かれているのが判っていても、それでもめげずにオメコする夫婦でした！
要は二人共助平で、露出趣味があり、また私は覗きの趣味もありました。
そんな頃、ネットでそんな掲示板を見つけて「へー同じ様な人がいるんだな
ー」と思いながら嫁に「こんな事を書いてる人達がいるよ」と見せると、
嫁も興味を持ったのか、私が勤めに出た後も見る様になり、
興味を持ったスレを私に報告するようになりました。
ある時、同じ街の　ＨＮが「杜、（もりさん）」と言う人が私も良く知ってい
て
何度かカーセや青姦をした事がある公園で「車を並べて見せ合いませんか？」
と言う書き込みを見つけ、メールで打ち合わせ、
数日後の土曜日夜8時頃にそこへ行きました。
駐車場でちょうど同じ位のワンボックスがいてこれだ！、とは思いながら
恐る恐る並んで駐車します、運転席から人懐っこい笑顔が見え一応ほっとし
会釈して後部座席を見るとすでに後部座席がフルフラットになっていて
何かが敷いてあり、奥さんでしょうか？女性が寝ていて体には毛布を
纏っています。私達と目が合うとにやっと照れ隠しの様な笑いを浮かべ
チラッと毛布から胸を見せてくれましたが、もう裸の様で白く綺麗な乳房と
乳首が見えました。
何も言葉は交わしませんでしたが、相手のご主人はシートを跨ぎ後部座席に
移動し、服を脱ぎ始めました、私も嫁に目配せして後ろへ移動し、
座席を倒し平らにし、持って来た布団を敷き、相手の車側以外の窓の
カーテンを閉め、私はさっさと服を脱ぎ始めましたが嫁は多少躊躇しています
隣の車の中を見ると毛布を被った二人がもうセックスしているのでしょう、
腰の辺りが上下しているのが見えます。
嫁が笑いながら｢腰がぴょこぴょこ動いて面白いね～｣と言いながら、それで
緊張が解けて来たか、ジャージを脱ぎ始め、二人全裸になった所で毛布を被り
体は隠し、抱き締め、キスして乳を揉み、嫁の股を開かせ
指に唾を付けてペッティングから始めましたが状況から興奮してたのでしょ
う、すでにかなり濡れ濡れになっているのですぐさまのしかかり
陰茎を嫁の秘裂に差し込むと嫁は大きく股を開き脚で私を抱え込み鼻息も荒く
抱き付いて来ます、脚を開いて毛布ごと私の胴体に絡めていますから、
嫁の尻から太腿、抜き差しする陰茎も露になっている事でしょうが
そんな事は気にせず腰を振り、嫁の濡れ濡れの膣内に陰茎を抽送しながら
体を起こし隣の車の中を覗くと、同じ様に体を起こしこちらを覗いてる
杜さんと目が合いお互いにやっと笑いながら大きく腰を振っていました。
そこまでは公園の街燈の薄明かりで何とか白い体がぼんやり見えている
だけでしたが、一段落してお互いシートの上に座り窓を開けて挨拶し合い
大まかな歳や名前、住んでる所など聞くと、結構近所で驚いたり、
嫁達も会釈しながら貴女がお姉さんだとか他愛の無い話で盛り上がり、
どっちかの車に集まろうかと言う事になり相手の車は運転席の後ろにも
カーテンがあり、外から全く見えないと言うのでそちらに移る事にきめ、
ジャージを持ち全裸のまま、先ず私が外へ出て、辺りを窺い、
人がいない事を確認し嫁と一緒に相手の車の中に走り込みました。
子供の数や今日何処に預けて来たとかいつ頃からこんな事始めたのか、
どの位の頻度でしてるのかとか、過去面白い事は無かったか等
話は尽きませんが、

先に私が嫁を抱き、胸を隠している服を取り、仰向けに寝させ隠そうとする
手を掴み乳も陰毛も上向きに露にさせました。杜さんと話、ルームランプを
点けると眩しい程の明るさで嫁はキャッと悲鳴を上げ目を覆います
嫁は人より色白でまだ乳房も形が良く、乳輪も乳首もピンク色で大豆粒位の
大きさです。杜さんも｢お～綺麗！｣と声を上げ奥さんも｢綺麗ですね～｣
と言うのを聞き、嫁も体から力が抜けたのが判ります。
明かりが点いて、始めは眩しかったのも慣れれば小さな豆球で程好い明るさの
中、嫁の脚を曲げＭ字開脚にさせ、オメコが杜さん夫婦に良く見える様にして
嫁の大陰唇ごと手のひらで撫で回し、中指と薬指二本で小陰唇を上下にこす
り、小陰唇を開く様にし膣穴を見せると、奥さんは「おつゆが流れ出してる
よ、」
と言い、嫁は恥ずかしくて体を捩じらせますが、それが又また淫靡に
いやらしく、杜さんを喜ばせます。乳首を咥え引っ張ると乳房が
ピラミッドの様に変形し嫁は興奮しハアハア喘ぎ声を上げ二本の指を曲げ
膣内に深く差込みＧスポット辺りをこすり、少し激しく抜き差しすると
「あっ、だめっ、いくっ、う～っ！」と最初の一回目の気を遣りました。
息を詰めて見ていた杜さん夫婦はやおらガバッと抱き合い前技など
もう必要も無い様に、ご主人が奥さんに被さって行き、あっと言う間に
二人の性器は繋がり、腰を振り始めました、妻と二人の股間を覗き込むと
結構立派な杜さんの陰茎が妻よりかなり色の濃い奥さんのオメコに
突き刺さり、白っぽい本気汁が膣の周りに溢れて、抜き差しするのに合わせ
｢ジュッポジュッポグチュッグチュッ！｣といやらしい音を立てています、
二人ディープキスで舌から唇はおろか、鼻まで舐め合い片手は奥さんの
背中から腕を廻し抱き締め、もう片手は乳房を揉みしだき、奥さんの両手は
杜さんのお尻を下から持ち上げ、少しでも奥深くチンポを銜え込みたい様に
私が（痛く無いだろうか？）と心配する位、指が尻の肉に食い込んでいまし
た。
「あっあ、あ～～っ！」と言う声と体を痙攣させるような動きで
奥さんが逝ったのが判り、暫くして杜さんが体を離しましたが
彼はまだ逝っていないのでしょう、私より少し長めの陰茎からはホカホカと
湯気が立っている様で、嫁に｢ほら、美味そうだろう！｣と冗談で言うと
｢本当！おいしそう！｣と言い私は少しびっくりしましたが、二人とも
かなり興奮してたのでしょう、普通ならそこまではしなかったでしょうが？
嫁の背を少し押すと、スーッと手を出し杜さんのチンポを両手で掴み
あっと言う間にパクッと咥えてしまいました！驚き、杜さんの顔を見ると
彼も何か気恥ずかしそうでしたが、それよりも横たわってまだ喘いでいる
奥さんの事が気になっていたようで盛んにそちらの方ばかり見ているので
何か悪いかなと思い嫁を引き寄せ、私のチンポを咥えさせました。

それ程すぐ傍で二組の夫婦がセックスなどしていたのですが。
（過去、３Ｐは何度かした事はありますし、ホテルのキングサイズのベッド
の上で二組の夫婦で見せ合いながらのセックスはした事有りましたが、
体を動かせば相手に手脚が触れる様なこんな狭い場所での４人プレイは
初めてで、）
それでも興奮が続いている内にと嫁の股を開き、嫁の唾液で濡れている
陰茎を秘裂に刺し込み、嫁の尻を両手で持ち上げ、下にクッションを敷き
杜さん夫婦に私達が繋がっている所が良く見える様にし、最初は浅く
嫁の膣の入り口辺りを雁首で小刻みにカクカクと擦り上げ、小陰唇が雁首に
纏わり付く所を見てもらい、後は深くズッポリと奥まで刺し込み
ズボズボ抽送を繰り返すと杜さん夫婦に負けない程、パンパンと言う音や
｢グチャグチャジュッパジュッパ｣と厭らしい本気汁の音がします。
奥さんも正気を取り戻し私達の股座に顔を入れて覗き込み
杜さんが用意したのか、小さなLedランプで嫁の本気汁にまみれた
私の陰茎から睾丸、二人の肛門までじっくりと観察されました。
暫くして嫁の｢イクッ逝っちゃう～～っ｣と言う声で２度目のオーガズムです。
嫁が横たわってハアハア言っている間、杜さん夫婦と色んな事を話ましたが、
青姦した事は、と聞くと無くはないけど本格的にした事は無い、と言うので
｢今日どうです、二組なら交替で周りも注意出来るし、危なそうで無ければ
覗きに見させる“露出！”も出来るし｣と言うと、二人顔を見合わせ
｢面白そうだね、やろうか｣と言ってくれ良さそうな所へ車を移動しました。

ここの公園は野球場、テニスコートなども有るが、夜は施錠されて入れない、
また池や東屋もあり、駐車場もここ以外に小さなのが数ヵ所あり、トイレも
綺麗な施設で、車椅子用のトイレは私達も何度か利用した事が有ります。
勿論まともな使用法ではなく中で半裸になってのセックスでしたが？？。
その施設の間の通路の途中にはベンチがあったり、通路以外には植え込み等で
仕切られたかなりな広さの芝生が一杯あり、そこが青姦にもってこいですが、
ベンチのある所は大抵街路灯が縁に有り、明るすぎて私達の様に全裸で青姦
しようと思う者には向いていない？ので、
芝生で、程ほどの明かりが届き、側に植え込みがありその外は真っ暗な所が
覗く者には一番良いが、ここにはそんな要望を満たす場所は山程あります、
杜さん達には車の中から双眼鏡で見ていて貰う事にして、
先ず私達が裸の上にジャージだけを着て、いかにもアベックが良い場所を探し
うろついている様に歩き回り、覗きにも杜さんにも良さそうな場所を見つけ、
植え込みから少し離れた草叢の上に二人陣取り横たわった、

私は露出癖もあるが覗きの経験も多く有るので、覗きが何処にいるかは覗きの
気持ちに成れば判る。青姦する場所も、あまり露骨に真ん中ではだめだし、
かと言って全く判らない隅っこの暗い場所では話にならない。
「こいつら見られても良さそうな雰囲気だな！」と思わせる様な場所でする、
そこらへんが難しい？とまあ色々考え、杜さんのいる車からも見える所で
ジャージのボタンを外し乳を揉んだりズボンをずらし股間に手を突っ込み
オメコをを弄り、嫁も私の股間からいきり立ったチンポを掴み扱き弄る。
杜さん夫婦は私達から10メーターばかり離れた車の中から覗いているはずです

覗きの連中は毎夜獲物を探して何人も(多分４～５人は)徘徊しているが、
青姦？もしくは、ただいちゃつこうと(大半はそうだろうが？)ここに来る
アベックは多分”覗き”には少しも気が付かないだろう、ところが自分が覗き
に
ここへ来て、アベックを探しているといやになる程、“覗き”が目に付く？、
これは不思議な事で、私も嫁と乳繰り合いながら、覗きを探そうと辺りを
窺っても先ず殆ど見つけられません、そこで嫁とのセックスだけに集中し
気持ちを只のアベックのつもりで（？）行動する事にしました、

ちょっと話を変えますが、私も何回もお目にかかりましたが、公園などで
全裸になってセックスするアベックはたとえ覗きが傍にいる事が分っても、
止める事は先ず有りません、見られてもそれ以上に“したい！”か、
または“見られながら！、したい“かのどちらかです。
ある時、よほど差し迫った夫婦だったのか？駐車場に車を止めたら
あっと言う間に素っ裸になりズコバコと初めてあっと言う間に終わり、
ティッシュを車の窓から放り投げ、あっと言う間に去って行ったのを見ました
幾ら何でも非常識だとあきれましたが、まあしっかり見せても貰いましたが？

私達も二人とも服を脱ぎそれを草の上に敷き、嫁の脚を開かせ陰茎を刺し込み
抽送し始めると嫁のオメコから｢ズッボズッボ、ぬっちゃぬっちゃ！｣と粘膜と
本気汁のこね回される音がし、嫁の肛門に打ち付ける私の金玉の音が
｢パシパシパシ！｣と言う音が静かな公園に響きます。
二人共下着も付けずジャージを脱ぎ、真っ裸になった私達を見て、間違い無く
私達は見させながらセックスしていると覗き達は確信した事でしょう、
だから、周りには何人かの覗きがいる事は間違いないはずですが、もうそれは
考えずに、気持ちは下半身に集めセックスの快感に浸り、腰を振ります
嫁の｢逝くうぅぅ～～う｣と言う声と共に嫁を抱き締め一時は放心状態です
そして、やおら起き上がる時黒い影がすすっと逃げて行く所が見えました、

服を着けて、車へ戻り話を聞くとやはり3人程もの覗きが回りにいたそうで
3人はピッタリ芝生に腹ばいになり私達のほんの足元まで近付いていた、と、
その連中も、動くと判るけれど動かないと全く判らなかったと杜さんが言い、
それから10分程して、今度は杜さん夫婦がその場所へ行き私達はその並びの
植え込みの端の陰から覗く事にしました、腰を据えて覗きながらついでに嫁の
ズボンも脱がせオメコをくじりながら見ていましたが、
杜さん達が其処で、ペッティングなど始めた頃辺りには誰もいない様でしたが
二人が裸になり杜さんが奥さんの上になった頃、急に回りに数人の人影が動き
杜さんが腰を振り出すとその陰は低く地面に溶け込むかの様に杜さん夫婦に
ズルズルと近付いて行き、あれっ？と思う間に杜さん夫婦の股間がぼんやり
明るくなったのは何か照明を点けたのでしょうがぱっと明るく成るのではなく
じわ～っと明るくなったので杜さんには分らなかったと思います、うまい事を
するもんだな～と感心しました。それから１０分くらいの間でしょうか？
杜さん達が呻き声を上げ厭らしい音を股間からさせている間中、足元の
黒い影はゆらゆらとその周りを漂うように動いたり近付いたりしていました、

生唾を飲み込みながら見ていると、嫁が私の手を引っ張り自分の股間を指差し
口をパクパクさせているのでそちらを見ると嫁の股に尻の方から手が回り指が
何本か膣穴に曲げて刺し込まれています、驚きもしましたが可笑しくもあり
嫁にウインクしそのままにさせて、杜さんのほうを見ると、杜さんが逝った！
と思う頃本当に素早くサーッっと音も無く覗きも嫁の痴漢も見事と言う程の
撤収を見せてくれました。

車に戻り、公園の入り口の方へ移動し、溜息とも放心したような感じで
皆けらけら笑いながら、今夜の事を話し合い、裸の肩を突き合わせながら
語り合いました。最後の、うちの嫁が覗きにオメコをくじられた事、
嫁はずっと私がくじっていると思っていた事など話すと二人爆笑をして笑い転
げていました、嫁も只苦笑していただけですが、
この次ぎ合う時は、是非スワップしましょう、それから混浴なんかも良いです
ね、その他何か面白い事を考えて置きましょうと言って別れました。

Tweet