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真夜中ドライブ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:真夜中ドライブ
投稿者: (無名)
「やば~終電が……」
弥生は駅前で時計を見てつぶやいた。

今日は飲み会だった。

時間を忘れて楽しんだまではよかったが終電に乗り遅れた。

「……ちょっと危ないけど、」
持ち合わせがない為タクシーも無理。
近くのファーストフードに行き携帯を触りだした

『…なので、送ってくれる人待ってます』

出会い系に投稿した

待つ事数分。
一気にメールが届いた。

数あるメールの中から今駅前にいるという人に返信し番号を聞いて電話をかけて落ち合った。

「はじめまして。」
車に乗り込み軽く挨拶。
駅前から車だと30分くらい。
お酒も飲んでいたせいもあり、会話が弾んだ。

「弥生ちゃんってスタイルいいの?」
「意外と貧乳?」
とか言われ、ムッとして
「貧乳じゃないよ。ほら」と言ってボタンを外してブラ姿を見せた

「おぉ!ちょっと待って」そう言うと車を目立たないように停めた
「もっとちゃんと調べる」と言って、ブラ姿を眺め、「よせてあげて?」
「ちがうもん」
弥生はブラを外した。

「おぉ…」
「ちょっと…」
「揉んでみないとわかんないし」
弥生は今日初めて会った男に胸を揉まれた。
恥ずかしくなったので目を閉じた。

ペロペロと舐められてびっくりした。

「舐めていいとは言ってないよ」
「…………」
男は乳首を吸い出した。
「だめだって…」
男はシートを倒して上に乗ってきた。
乳首を吸いつづけながらパンツをずらし挿入してきた
「ぬるぬる…」
男はがむしゃらに弥生を突き上げる。
「そんなに強くしたら…もう、」
弥生はイッてしまった




男は運転しながら、胸を触っている。
「後でもう、一回させてよ?」
「いいよ。気持ちいいし」
自宅近くの公園で弥生はまた抱かれた。
 
2009/12/09 03:51:06(O2jAbC.D)
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