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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:(無題)
投稿者: (無名)
なんとか間に合った終電。
その車両にはもう誰もいないから四人掛けのボックス席に、脚を投げ出し座り、連日の疲れから眠ってしまった。

変な感覚で目を覚ますと、なんと、見ず知らずの男が私の両足を自分の肩にかけ私のアソコをいじっている
わけもわからない私は抵抗しようか悩んでしまった
ネチョと男が股間に顔を近づけ舐めきた
さすがに私は男の頭を抑え突き放そうとしたした。
男はアソコを舐めながら私の顔をみて、ニヤニヤしていた。
腰を男の方に引かれ、大きく脚を開き恥ずかしい格好にされた
男は指でアソコを広げ舌をクリトリスに押し付ける。
「や…めて」
男は舌を小刻みに動かしクリトリスを刺激し続けた

男は舐め続けながら胸を揉んできました。
服の中に手をいれブラをずらし揉んできた
乳首を摘んだりしていた

「やめて」
小さく電車の音に掻き消されそうな声で囁く
そうじゃないと、思わず歓喜の声を出しそうになるからだ。

チラチラと男は私の顔を見てニヤニヤしながらアソコに顔を押し付け、舐めると言うよりしゃぶりつく。

ひたすらクリトリスを刺激され私は堪らずイッてしまった。
体中の力が抜け放心状態でいると、男はにやけた顔でズボンを下ろしアソコに擦り付けてきた
挿入はせずに、服をめくられ乳首を舐めてきた。
男からは酒の臭いがした。
「気持ちいいか~?乳首。ほら…誰だかわかんない奴に舐められてよ~?」
初めて男の声がした。

「俺のが入りたいって言ってるぞ…、このマンコにさぁ~」
今にも挿入されそうな勢いで擦り付けながらニヤニヤしていた。
「や、やめて…下さい…」「…何をやめるの?………こんな事?」
ニュル…
「いや……入れないで…」
男のモノが少し挿入された
身をクネクネとさせ、抵抗すればするほど、どんどん奥まで入ってくる。

「…おぉ…入っちゃったね…ね~ちゃんの膣内に俺のがすっぽり入ってるよ」
「やだ…抜いて…」
「ぬるぬるして気持ちいいよ…」
男はゆっくり腰を動かし始めた。
「いや…や…ん…」
クチュクチュと動きに合わせ音がしてきた

「たまんね~…ほら気持ちいいよね~?奥に届いてる?」
ずんずん、力強く突かれ気持ちとは反対に脚が開いて行き男を受け入れた。

「あぁ…もう、イキそうだ…膣内にたっぷり出してあげるから」
「!それはだめ!」
激しくピストンして痙攣をしたと思うと、膣内でもびくびくんと男のナニが動いた瞬間に私もイッてしまった
「……はぁ。いっぱい出たよ~。」
ズルッと男が抜いてズボンをはき、私に服を着せた。
駅に着くと男は私の後をついてきた。
駅をでて、近くのトイレに入り障害者用の個室にドアを閉めずに入って男の様子をみた。
すぐ後から入ってきた人がゆっくりと奥の障害者用の個室の前まできた。
ゆっくりドアが開いて、先程の男が入ってきた。

カギをかけると男は抱き着いてきた
息を荒くしながら服を脱がせ二人で全裸になった。

イロイロ体位を変えながら狭い個室で何度もイッてしまった

「満足満足。こんなに中だししたの久しぶりだ。ね~ちゃんも気持ちよかっただろ?」
便座に座って、私は頷いた。

「スケベなね~ちゃんだな。」
笑いながら男は私にキスをした。
「これから、飯でもいくか?ファミレスならやってるし、……それか、ホテルでルームサービスでもいいし。」
私は少し考え、
「……ホテル行こ?」
「ははは。本当にスケベだな。朝まで可愛がってあげるよ」

二人して近くのホテルに行き朝まで求めあった。
 
2009/12/08 10:35:22(HIVpPI0i)
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