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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:(無題)
投稿者: (無名)
「やだな…」
カオリは上司である三田に呼び出されていた。
会社のクレーム処理係として働き始めたカオリは指導を受ける事になった。

三田と言えば社内でも有名なセクハラ上司なのだ。

「失礼します…」
「カオリくんか。まぁ入りたまえ」
数ある会議室の中でめったに使われない会議室で説教と指導が始まって少ししてから
「実践した方がわかりやすいか?」

三田がクレーマーになり模擬電話指導が始まった

始めは何てことない指導だったが、三田がうろうろとカオリの回りを歩きだし、カオリの肩に手をかけた。
カオリは言葉が詰まってしまった。
「動揺しない。何があってもだ…」
三田はカオリの後ろにピッタリ立ち肩をさすりながら、不意に胸元まで両手をおろした。
「ぶ、部長!」
「指導中だぞ?対応を続けなさい。」
服の上から、胸を揉みつづけながら言った。

三田はカオリの後ろに椅子を持ってきてカオリの後ろから胸を揉み、首筋にキスをしてきた。
三田の手が服の中に入ろうとするのをカオリは抑えた。
「…対応が止まってるぞ…早くしなさい。動揺せずにだ…」
三田は無理矢理服の中に手を入れ、ブラをずらし直接触れてきた。
三田の鼻息が耳元で聞こえた。
三田に胸を揉まれながらカオリは意地のようにクレーム対応を続けた。

そして、三田は嫌がるカオリのスカートの中に手を入れた。
三田は濡れてるのを確認するとカオリを机の上に伏せさせ、自分の大きく反り返った棒を取り出しカオリのお尻につけた。

「最終チェックだ…」
カオリはゆっくり挿入される感じを感じながらも抵抗の声をだす
「やめて…」
「カオリくん…すごい締め付けだ。」
ゆっくり腰を動かし始めた三田は携帯で撮影を始めた「カオリくんと繋がってるよ。記念にな」
「いやあ…録らないで」

「カオリくん、カオリくん」
三田は激しく突き出すとしばらくして射精しようとした。
「カオリくん、う……」
「な……やだ。中に?」
ドクドク精子が流し込まれた「…ひどい」
泣くカオリを仰向けにして三田はカオリの胸を舐めてきた。
「もう、やめて」
暴れるカオリを
押さえ付けまた棒を挿入してきた
「あぁ…!」
身体が反応している。
三田の動きに合わせカオリも声が漏れていく。

「ぶ部長……」
部長がカオリにキスをして舌を入れてきた。
カオリも自分の舌を絡ませ抱きつきながらイッてしまった


「今日はこの辺で…また夜にでも」
身支度をするカオリを眺めながら三田は言う。

カオリはこれから三田に使われるのだろう
 
2009/12/08 14:43:27(HIVpPI0i)
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