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寂れた街のスナック「ピンク」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:寂れた街のスナック「ピンク」
投稿者: 木村
最近は、不景気で飲み屋街も寂れて、お客も少なくなった。
 しかし、客が少ないぶん常連客にはサービスは濃厚になり、不景気も悪く
ないなと思う。
 「ピンク」という看板のスナックでは毎晩のように女が裸で相手をしてい
る。ときには、本番もやっている事もある。
 
今日は、客は僕が一人いるだけだった。ママは「新しい子がアルバイトで入
ったから、今晩はこの子に色々教えてやってね。」と意味深なことを言って
看板の明かりを消して、中からドアをロックした。

 ママは、さっそく服を脱いで、豊満な熟女の全裸を見せてくれた。熟女の
体はアルバイトの女の子とは対照的で、凄くいやらしい。
 胸はFカップはありそうな巨乳で乳輪も黒くて乳首もツンと突き出てい
る。バストは95センチは超えている。ヒップも98センチはある。ウエストが
意外と締まっているのには驚く。
 下も黒々とした陰毛を自然なまま見せている。足を開くと真っ黒な茂みか
ら使い込んだマンコがパックリと口を開ける。色素が沈着した赤黒いビラビ
ラは何人もの男のペニスを咥えてきた事を如実に物語っているようだ。
 ネットで見るようなありふれた小奇麗なガキの女のマンコとは違う。
 大人の熟した女の体を見せつける。

 ママは、女の子の服を脱がせて真っ裸にした。
 貧乳のペッタンコのオッパイにオマンコの毛は真っ黒な剛毛の陰毛が全く
処理されていないままで驚いた。
 無駄毛に無頓着な娘だから、まだ処女で男を知らないのかも知れないと直
感的に思った。
 「この子は、まだ処女で男を知らないから教えてやってね。」とママが言
った。
 
 ママは自分でマンコを見せては「オマンコ見て」などと言って、白い愛液
が口を開いた赤黒いビラビラの中から垂れてきて、グチョグチョに濡らした
女性器を見せた。
 僕も服を脱いで、勃起した真性包茎のチンポを二人に見せた。
 ママは驚いて「お兄さん包茎なの、凄い、大人の男の皮被りのオチンチン
初めて見た。オマンコに入れて。」と言って咥えた。
 
 ママは、アルバイトの女の子をソファーに座らせ足を広げて、オマンコを
広げて見せた。黒々と生えた毛の中から口を閉じた小陰唇が見えた。
 ママは、指で小陰唇を広げて見せた。濡れたサーモンピンクの綺麗なビラ
ビラの中が見えた。まだ破れていない処女膜が見えた。
          つづく
 
 
 

 
2009/12/04 06:21:36(aP9q/Xwe)
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