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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:(無題)
投稿者: だるま
以前からお風呂に入ってると、人の気配があった。

「絶対あの人だ」

隣に住む中年オヤジだ。
外見からも気持ち悪いので私は嫌いだった。

確証がなかったから、私はシャンプーの容器に鏡を隠し窓の方を見れるようにして、いつも通りに入ってると気配がしたので隠していた鏡を見ると、隣のオヤジがニヤニヤしながら覗いてる。体を洗いながらお尻を見られていると考えると少しドキドキした。

私は面白半分で泡を洗い流し窓から方を向いて普段しないローションでマッサージをしました。
見せつけるように。

全裸を見られていると不思議な気持ちになり、長い時間オヤジに見せてました。
それから毎晩のように覗きにきた。

湯舟につかると、すぐ窓があるので、オヤジは帰りました。
けど、私は見せるだけではつまらなくなったので、タオルを目に当て、眠った振りをしました。
数日、なにもなかったんだけど、
いつも通り、体を楽にして顔にタオルをして眠った振りをしてると、静かに窓が開く気配。
ドキドキしてると、湯が動きそっと胸を触ってきました。
撫でるように胸全体を触り指で乳首を弾いたり、軽く摘んだり。

しばらくそれだけでしたかまた数日後に発展が。

胸をいつも通りに触られててると
「…起きてるんでしょ?立ってよ、この乳首舐めてあげる」
オヤジに言われるままに立つと、窓に近づいた。
「やらしい乳首だな~」
と言いながら、ベロンベロン舐めてきた。
そして、オヤジはちょうどいい高さになった私のアソコを触ってきた。
指で膣内を掻き回し、思わず私はイカされた。
「…うちにおいで、誰もいないから」


私は裸にパジャマだけを着て隣に出かけた。

玄関に入るとオヤジはいきなり押し倒した。
「もう、待てん…」
乱暴にパジャマを脱がすと無我夢中で胸を舐めてきた
「うまいよ、」
オヤジの唾液でベタベタにされ、アソコも、しつこく舐めてきた。
オヤジが、ズボンを脱いであれを出した時、少し我に返り、
「やっぱり、やめる」
と言って、逃げようとした
四つん這いになって逃げようとしたとき、腰を掴まれ「ここまできて、それはないよね~?」

背中に被さり、アソコにオヤジのあれを着けてきた

「ほら…入れてほしいよね~」
「…や…入れないで」

先っぽを膣内に入れられた「あ~あ、入っちゃった…奥まで入るかな?」

ズンとオヤジは奥まで入れて腰を振り出した。

「気持ちいいよ…」
と言いながら、無茶苦茶に突いてきた。

「やめ…て」

私は逃げようとするけど、激しくピストンされて、感じてきて、そのままバックでイッてしまった。

「出る!」

とオヤジは膣内に射精した
「気持ち良すぎて中だししちゃった。」

オヤジは悪びれる事なく笑い、私を抱え上げソファに寝かせ、全身を舐めてきた
オヤジは何度も求めてきて数え切れないほど感じさせてくれた。


私が帰るとき、

「また、またさせていただくよ」


言葉通り、しばらくしてまた家に呼ばれた。
 
2009/12/04 01:24:05(099DhuF8)
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