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モンスター ②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:モンスター ②
投稿者: 香水
「香水」

気配を察知し師匠がやってきた。
「こ、これは……」
全裸で横たわっている香水を眺め下ろして師匠は大声で呼びかけるが反応がない。
身体を揺すっても反応しない。
「息はある…な。力が目覚めたか……しかし…」
師匠は唾を飲み込んだ。
「こんな身体してたとは……」
師匠はそっと香水の胸に手を置いて摩りだした。
そしてゆっくり優しく揉みだした。
「……」
師匠は香水の足を広げ自分の下半身を押し付ける

「入れるぞ…」
意識のない香水に言いながら師匠はペニスを挿入した
ズブズブと香水の膣に師匠のペニスがすっぽり納まる
「おぉ、いい具合だ。」
師匠はゆっくりピストンしはじめた。
師匠は気を失っている香水を犯しながらキスをした

香水の口の中を味わいながら舌を絡ませた

「ん…?な、……」
香水は師匠の舌をくわえながら意識が戻った。

「は、ん…し、師匠…何をん」
師匠は激しくピストンをし香水を突き上げながら
「お前…魔物に…ヤラれ体液を流し込まれたんだろう?」
グチュグチュとやらしい音を響かせながら、師匠は腰を振る。
「その…体液は…危険なんだ、…だから、こうしてワシが…除去をしておる」

「し、師匠…ありがとうございます…あ…ん師匠もっとお願いします」
香水は師匠に抱き着いた。
「香水…、……そろそろ大詰めだぞ」
「は…はい。師匠~…奥に…」
「わかった…、たっぷりと注ぐからの。っほらっ」パンっ!パンっ
と数回強く師匠は打ち付けると香水の膣内に射精した
「あ……あぁ、師匠のが奥まで入ってきてますぅ…」「ハァハァ…コレで安心じゃ…」
師匠がペニスを抜こうとした
「師匠待って下さい」「どうしたのじゃ?」
「……まだ抜かないで下さい…まだ師匠と繋がってたいです…」

師匠は香水を見つめ、キスをした。
香水も師匠の首に腕を回し舌を絡ませた。
師匠はキスをしながら香水の胸を揉みだした。
(久しぶりの女だから、また…)

「師匠…中で大きくなってますが?」
「まだ、注ぎ込みが足らなかったかもしれん。」

「そんな…」
香水は師匠を押し倒すと
「お疲れでしょう?」
香水は師匠のペニスにまたがり、腰を振り出した。

「う…、いい腰使いだ。」(本当に気持ちいい…)

師匠と香水は朝が来るまで交わり続けた。



◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
つづく
 
2009/12/21 15:58:05(rYaCZg0v)
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