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義妹と Ⅱ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:義妹と Ⅱ
投稿者: (無名)
俺が、居間でくつろいでいると、やがて 風呂から上がってきた 義妹が、ネグリジェに着替えて 俺の正面に 座って、「あっ、お義兄さん、一緒にビール飲まないっ」て言ってきたので、「じゃあ~ 俺、いま 風邪気味だけど 少しだけ飲もうか~ッ」て、ことになって 二人で 乾杯する事になった。そして 俺は、2,3杯飲んでから、又 横になって テレビを、観ながら 美紀がビールを、 飲んでいる姿を チラッ チラッ とみていた。 子供が 眠ってしまったので、となりの部屋へ抱きかかえて 又 元の位置に戻って飲み直していた。ただ 先程と違って今は 体育座りの姿勢で 飲んでいるので、 俺の位置からだと 美紀の 太ももとパンティー が、丸見えでもう それだけで たまらなく興奮していた。俺の目線に気づいた美紀は 「アッお義兄さん、 どこ見てんですかぁ~っ イマ アタシのパンティー見たでしょ~っ」て 意地ワルク言ってきて 俺 「あっ、ゴメン つぃ そのぅ~」て言って、シドロもどろになっていると 美紀の口調が 急にやさしくなって‥ 「 お義兄さん、謝らなくっても いいですよぉ~っ」て言って、「私、本当は前から 知っていたのよっ‥お義兄さんが 私のコト 好きだったって事 それに‥いつも 私を見てくれて‥だから‥今日はお義兄さんに サービスしよう~って、思って 此処にきたのよっ だから お義兄さんっ 何か 私に要望があれば なんでも言って」って言ってくれた。俺はムチャクチャ 嬉しくなり「じゃあ~取り敢えず 携帯でもいいから 美紀ちゃんの色んなポーズを、撮りたいなぁ」って言って 俺は 携帯片手に 美紀ちゃんに要望していった。  続きは 又後で
 
2009/11/10 14:09:54(btZphTq2)
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