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義妹と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:義妹と
投稿者: (無名)
俺は嫁さんの妹の美紀ちゃんの事がずっと前から好きで、俺の頭の中はいつも義妹の美紀ちゃんの事ばかりで、チャンスを伺っていた。義妹も薄々、俺の気持ちを、知っていたのか、最近やけに挑発してくる事が多くなってきた。ダンナさんが、出張が多くて寂しいのか、この間なんか、うちの嫁さんが旅行で留守なのを、知っているのに、わざわざ電話かけて来て、「うちの子供(下の子、3歳)が、どうしてもお義兄さんの家に泊まりに来たい、って言うから今晩いいかな?」って電話があって一緒に、うちに来たんだが、義妹の格好を見て、まずびっくりしたのが、普段はあまり履かない下着がスケスケに見えるようなピンクのミニスカートに、うえも薄い白いTシャツだったんだけど、どうもブラをしてないようで、胸のポッチがはっきりわかる程で、俺は目のヤリバに困ってしまった。今すぐにでも、美紀ちゃんに飛びかかりたかったけど、子供がいるし、なんとかその場は、我慢する事にした。美紀ちゃんが、部屋のそうじとかいろいろとやっている間も俺は、子供と遊んでるふりをしながらも俺は、常に美紀ちゃんを追い続けていた。美紀ちゃんも俺に見られていることになんとなくわかっているようで、わざとらしく、俺の前で屈んで、ブラも着けてないBカップぐらいのナマ乳を、見せつけたり、座った時でも、不自然に内ももをひらいて、白いレース模様のヒモパンティーを、見せつけたりしてくれた。それから、風呂に入る事になり、俺と美紀ちゃんの子供が先に入って、その後美紀ちゃんが入ることになった。美紀ちゃんのオールヌードを、一度でいいから見たいと思っていた俺は、美紀ちゃんが風呂場へ迎った後、10分ぐらいたったころ、忍びあしで、ノゾキに行く事にした。風呂場へいくと、偶然にも扉が10センチぐらい開いていて、中をノゾいて見ると、丁度 美紀ちゃんは、カラダを洗っている所だった。斜め後ろから美紀ちゃんのヌードが見ることができたが、オマンコはさすがに見えなかった。念願だった憧れの美紀ちゃんのカラダを見て俺は、我慢できずに、その場で、センズリする事に、した。
 
2009/11/08 20:50:49(KAiIy5kY)
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