まずは、女体観賞ということで、女性器を見させてもらう。生身の大人の
女の性器をよく見せてもらう。
　黒々とした剛毛の陰毛とよく発達したビラビラとして割れ目からはみ出し
ている小陰唇は、成熟した女の象徴だ。擦れて黒紫色の小陰唇はグロテスク
だが、同時に男の勃起中枢を視覚的に刺激して、ペニスを固く勃起させる。

　そして、奥さんは僕の服を脱がせて、勃起した仮性包茎のペニスの皮を剥
いた。簡単に皮が剥けて亀頭が露出した。
「大丈夫ですわ。SEXには問題ないですよ。心配する事はないですよ。」と言
ってくれたので、安心した。
　全裸のまま、奥さんの案内で浴室に向かった。脱衣場も広くて、簡易ベッ
ドが置いてあり、浴室も広くて二人入っても十分広い、ビーチマットが立て
掛けてあった。
　奥さんは、浴槽にお湯の蛇口をひねって、お湯を満たしながら、自分のオ
マンコを開いて、シャワーで洗った。
　その姿が、手馴れた手つきで、フサフサの陰毛が手に絡んで、いやらしか
った。
　浴室には、スケベ椅子が置いてあり、そこに座るように言われて、泡立て
たボディーソープでペニスを洗ってくれて、大きな乳房をくっけて背中を洗
ってくれた。
　腕や足は、剛毛の陰毛でタワシ洗いをしてくれて、気持ち良かった。
　つづいて、シャワーでソープの泡を流して、口でペニスを咥えてしゃぶっ
てくれて、フェラチオを初体験した。
　
　なから浴槽に湯が溜まると、奥さんが先に入り、「私と向かい合わせに入
ってください。両足を私の肩に乗せてください。」と言うので、その通りに
すると湯面からペニスが出て潜望鏡のようになった。
　それを口で咥えて、しゃぶった。これが俗に言う潜望鏡か、気持ち良すぎ
て射精しそうになるが、寸前のところで口を離してくれたので大丈夫だっ
た。

　そして、奥さんは浴槽から出て、歯ブラシ2本に歯磨きを少し付けてその1
本を僕に渡して、「歯を磨いて、うがいをしてくださいね。」と言って、自
分も歯ブラシを咥えた。
　立て掛けてあったマットを倒し、洗面器にローションをたっぷり入れてか
き混ぜた。
　そうしながら、コップ2個に水を入れて僕に渡して「うがいしてください
ね。」と言って、自分もうがいした。
　マット洗いの準備が出来たので、僕に「背中向きにマットに寝てくださ
い。オッパイでマッサージしてあげますからね。」と言ったので、マットに
うつ伏せに寝た。
　ローションを背中に伸ばし、オッパイを擦り付けてきたので、くすぐった
い様な感じで、気持ち良かった。
　こんどは、「仰向けに寝てください。」と言うので、仰向けになった。奥
さんが乗ってきて、ディープキスをしてきて舌を絡ませた。
　
　簡単にマットプレーを終わらせて、シャワーでローションを流し、僕の体
もシャワーで流し、バスタオルで体を拭いてくれて、自分も体を拭くと、僕
の勃起したペニスの皮を戻して包茎の状態にした。
　そして、「この簡易ベッドでは、ムードが無いので2階の寝室に行きましょ
う。」と言って、全裸のまま、階段を上がり2階の寝室に向かった。

　いよいよ、童貞卒業の時がやってきた。女性のオマンコの中ってどんな感
じなんだろう。ドキドキするな。
　　　　　　　　　　つづく