迷惑メールホルダーに、「60分6000円ソープランド　主婦のアルバイト」
というタイトルのメールが入っていた。
騙されたと思って、返信メールを送ってみた。
　そうしたら、そのブログのアドレスとログインのパスワードが書かれたメ
ールが送られて来たので、アクセスして見た。
　ログインして、ブログを開いて見たら、場所とか顔写真とスリーサイズが
掲載されていて、希望の日時、ソープ嬢の指名が出来るようになっていて、
再度パスワードを入力して、予約ができる。

　さっそく、予約をして、今日の午後3時に住所と地図を見ながら行って見
た。
　童貞なので、初めてでドキドキしている。仮性包茎で、手術していないの
で恥かしいし、チャンとできるか心配だ。
　そこは、閑静な住宅街の一軒家で、インターフォンを鳴らすとこの家の主
婦らしき人の声が聞こえて、「中にお入りください。」と言うので、門を開
けて中に入った。
　40歳ぐらいの主婦が玄関を開けて待っていてくれた。けっこう上品な感じ
の人だった。色白で、黒髪で太い眉毛できりっとした感じの美人だ。

　洋間の明るい応接室に通されて、「飲み物は何にします。紅茶やコーヒー
に麦茶があるけど、お好きなのを持ってきます。」と言うので、「紅茶をお
願いします。」と答えた。
　そして、紅茶を運んできてくれた。一口紅茶を含んだ。いい香りがした。
　「時間は、60分6000円ですけど、主婦の気楽なアルバイトだから時間は気
にしなくていいんですよ。リクエストに答えますから、希望があったら言っ
て下さいね。」
「僕は、まだ童貞で、仮性包茎なんですけど大丈夫でしょうか。」
「まぁ、童貞ですの、私みたいなおばさんに童貞を捧げて頂いていいのかし
ら。仮性包茎なら大丈夫ですよ。うちの主人も仮性包茎で、童貞でしたの
よ。私も処女で結婚したので、何も知らなかったのですけれど、このアルバ
イトを始めて、他の男の人を見て、最初から剥けていたので驚きました。も
っと驚いたのは、真性包茎の方が来られて、手で剥こうとしても剥けないの
で戸惑いました。」と経験談を話してくれた。

「話ばかりしていては、いけませんね。プレーを始めましょうか。服を脱い
で裸をお見せしますね。主人が無駄毛は処理するなと言うものですから、腋
毛も陰毛も毛深いボウボウのままなんですよ。ここに来られた方には、意外
と好評で自然なままの女体が見れていいと言ってくれます。」と言って、服
を脱いで全裸を見せてくれた。

　色白の体に豊かな胸で、張りがあって、おわんを伏せたような綺麗な丸い
乳房に10cmぐらいのこげ茶色の大きな乳輪に黒ずんだ干しブドウの様な乳首
が印象的だった。
　白い肌に黒々と生やした腋毛と陰毛は、紛れもなく成熟した女の体を象徴
していた。
　体型も熟女のならではの太目の腰周りに、大きなお尻、しっかりした足腰
が熟女ならではの色気とセックスの強さを感じた。
「オマンコも開いてお見せしますね。毛深くて凄いでしょう。ビラビラも中
に毛が絡まない様に大きいでしょう。」と言いながら、ソファーの上で足をM
型に開いて良く見せてくれた。
　　　　　　　　　　　　　つづく