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家庭内性教育 麻衣のお母さん つづき
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:家庭内性教育 麻衣のお母さん つづき
投稿者: 木村
麻衣が買い物から帰って来た。

 僕は、なぜかマズイと思い慌てて服を着たが、麻衣のお母さんは全裸のま
ま足を広げて、オマンコのビラビラが広がったままの大人の女の女性器が丸
見えだった。
 明るい所で足を広げていたので、ビラビラの中の膣口も良く見えて、破れ
た処女膜も見えていた。
中から白い汁(愛液)が出てきて、シーツが濡れていた。
麻衣も自分の母親の女性器を始めて見て、驚いた様子だった。
「お母さん、どうしたの、裸で何やってたの」と麻衣が言うと、麻衣のお母
さんは、「木村君とSEXしてたんだよ。とても気持ち良かった。麻衣もし
てもらえば。」とあっさり言い放った。

 そうして、麻衣の服を脱がせて、麻衣を全裸にしてしまった。
 麻衣の裸は、小学6年生でもオッパイも膨らんで大人の女の乳首をしてい
た。
 下を見ると、お母さんより薄いが毛も生えて大人の女と変わらなかった。
 麻衣は、僕より大人だったので、驚いた。女の方が成長が早いと思った。
身長も160cmはあるし、体も僕と同じぐらい大きかった。

 麻衣のお母さんは、麻衣をベッドに寝かせ、足を広げてオマンコを僕に見
せた。
 ビラビラは閉じていた。麻衣のオマンコは臭かった。
「麻衣、オマンコ臭いからお風呂で洗ってやるから、おいで。木村君も来
て。」と言って、麻衣のオマンコをシャワーを強くして洗った。
 麻衣は、「あー、気持ちいい。」と言って、立っていられずに、しゃがみ
込んでしまった。
 麻衣の体を拭いて、ベッドに寝かせて足を広げて、麻衣のオマンコを見せ
て、「麻衣のオマンコは綺麗でしょう。まだ一度も使ったこと無い処女だ
よ。麻衣の処女を木村君にあげるね。」と言って、ビラビラを開いて見せて
くれたが膣口の入り口の奥はよく見えなかった。
「麻衣は、まだ処女膜が破れてないから、中が良く見えないでしょう。」と
麻衣のお母さんが言った。
         
       つづく

 
2009/11/02 04:37:26(GrfmyAf2)
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