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家庭内性教育 麻衣のお母さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:家庭内性教育 麻衣のお母さん
投稿者: 木村
麻衣とは、小学生の頃からの幼なじみで、母親との母子家庭で父親とは別れ
て暮らしている。
僕は、両親と三人家族で一人っ子で、姉妹はいないので、麻衣とはいい友達
だった。
6年生の8月の夏休みのとき、僕の両親が親戚の結婚式に行くので、留守番を
することになった。
麻衣に話したら、麻衣の家に泊まりに来ないかと言われたので、下着とかパ
ジャマを持って、泊まった。

ちょうど、午後3時ぐらいで暑かったので、麦茶を飲みながら三人で話をして
いると、麻衣のお母さんが麻衣に買い物を言い付けて、二人になった。

「暑いわね。」と言って、麻衣のおかあさんは、服を脱いで全裸になってし
まって、「木村くん、女の裸に興味あるでしょう。オマンコとか見たいでし
ょう。おばさんのオマンコを見せてあげるね。」と言って、大人の女の女性
器を見せた。
 小学3年生の頃見た、麻衣のパイパンのオマンコとは全然違って、真っ黒な
毛がお尻の穴まで生えていて、黒ずんだビラビラが割れ目からはみ出てい
た。
「木村くん、ここにオチンチンが入って、中で精子が出て赤ちゃんが出来る
んだよ。」と説明してくれた。

「木村くんも裸になって、おばさんのオマンコに入れてみて、木村くんのオ
チンチン見せて。」と言って、シャツや半ズボンとパンツを脱がされて裸に
されて、勃起したオチンチンを見ながら。
「木村くん、大きいじゃない、もう別れた主人より大きいぐらい。毛はまだ
少ししか生えてないし、皮も剥けてないけど、固たくなってるじゃない。」
僕のオチンチンの皮を剥いて、ティッシュを湿らして、優しくチンカスをき
れいに拭いて、口で咥えた。
 そして、「木村くん、おばさんのオマンコに入れてみて。」と言って、お
ばさんは、自分のオマンコのビラビラを広げて、僕のオチンチンを右手で膣
へと導いた。
おばさんの中にぬるっと根元までスッポリ入ってしまった。
おばさんの剛毛の陰毛のザラザラした感触が、オチンチンの付け根からお腹
の方に感じた。
おばさんのオマンコの中は、緩くてぬるぬるしていた。
「木村くん、腰を振ってみて。」と言って、僕の尻を両手で抱えて腰の動か
し方を教えてくれた。
「木村くん、上手、おばさん気持ちいいわ。オッパイ揉んで。」と言うの
で、大きな垂れたオッパイを揉んだ。柔らかい感じだった。
やがて、おばさんが大きい声で、「オマンコ気持ちいい、逝きそう、逝く
ー」と叫んで、ピクピクしながら、ぐったりしていた。

しばらくすると、麻衣が買い物から帰って来た。
      
        つづく


 
2009/11/01 22:09:03(OFHn0OS/)
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