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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:暇
投稿者: (無名)
今流行っているインフルエンザで学校が休みなので、暇だった私は映画にいきました。

平日とインフルエンザの影響かな?
人が少なくて。

でも、隣に座りに来る人が居ました。
スーツの中年でした。

チラチラとわたしの方を見たり、周りを気にしてました。

うざいから移動しようとした時、中年はいきなり、スカートの中に手をいれてきました。

びっくりして、手をどかそうとしたけど、力強くて無理。
パンツ越しにあそこをモゾモゾと触ってきました。
股に力を入れてましたが、しつこくあそこを揉まれて少しずつパンツの脇から指が、入ってくるようになり中年は、しめたと言わんばかりに指であそこをいじり出しました。
まだ股に力を入れてたので割れ目を撫で回すぐらいでした。

けど濡れだしてしまい、中年の指が少しずつ、中に入ろうとしてきました。

偶然にも中年の指がクリトリスに触れたとき、一瞬力を抜いてしまいました。
見逃さなかった中年はすぐにクリだけを攻めるきました。

段々と力が抜けていくのがわかります。
そして、ニュル…と中年に指を入れられた。
恥ずかしいのに感じました
中年は自分アレを出して私に握らせてきました。

少し擦ってあげると、中年の指が私の中で暴れ回るので、もっとしてほしくて私も中年のアレを擦りました

中年は、私を椅子から引きずり落とし上に乗っかってきました。
中年に抱き着かれたまま挿入、そして中に出されました。
「ついてきて。」
耳元で中年は言うと席を立ちました。

ふらふらとしながら中年の後をついていきました。

そして、向かったのはトイレでした。

入ると中年はいきなりキスをしてきました。
「さっきはよかったよ~、おじさんのまた入れていいよね?」

中年は今度は立ったままで挿入してきました。
「入ってるよ~キミのマンコにおじさんのチンコが!」

と言いながら、ユッサユッサと突いてきました。

それからバックでもやって計三回中に出されました。

中年は満足したのか、鼻歌まじりに出ていきました


私は服を来て帰りました。
家に帰るとポケットから名刺が。
私はすぐ電話しました。

中年はびっくりしてましたが次の約束をしました。
しばらく退屈しないですみそう。
 
2009/11/26 00:15:06(36SEj4Gi)
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