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タクシー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:タクシー
投稿者: タクシー
会社の飲み会の帰り、エッチな気分になってしまい。一か八か、トイレでブラを外してタクシーに乗りました。
飲み過ぎた。
着いたら起こして。

といい、後部席で寝た振りしました。運転手さんに見えるようにかばんを置いて外したブラを少し出して。
運転手はしばらくしてブラの存在に気づいたみたいでバックミラーでチラチラと私を見てた。

車がカーブで曲がった時、私はごろんと横になりすかさず、ブラウスのボタンを胸まで外しました。

運転手さんからは谷間は見えるはず。
証拠に信号待ちで振り返る回数も増えてたし、写メも撮られていた。

自宅近くに着いたのか、停車。起こすかな?と思ったけど運転手さんは車を降りて後部席のドアを開ける。
横になってるから足の方が開けられ、運転手さんは私の骨盤辺りを触り軽く揺すって反応がないとわかると、ブラウスのボタンをすべて外しました。
そして、そっと触りながらゆっくり揉んできた。
運転手さんの息が荒くなるのがわかります。そして、私を仰向きにさせ、体重をかけないように上に来るとペロペロと乳首を舐めてきた。
10分ぐらい乳首を舐めてました。

運転手が離れたな、と思ってると、スカートの中に手が。
パンストとパンティーを同時に脱がされ、脚を運転手の肩にかけられあそこを舐めてきた。
必死に声を我慢してました運転手の舌が中に挿入された時はやばかった。

しばらくして、ブラウスのボタンを留めてから起こされました。

「すいません…玄関先まで連れて行って下さい。」

私の願いを快諾。
運転手は体を密着させ、私を支えながら玄関口まできた。
私は鍵を開け、玄関に俯せに倒れ混んだ。
「大丈夫ですか?」
運転手はそう言うと、お尻に手を当てる。
「大丈夫です」
ろれつの回らない口調で言いながら、モゾモゾと動き、脚を少し開きお尻を突き出した。
運転手は、そっと、スカートを捲くり、カチャカチャと、ベルトを外している音が聞こえました

そしてペニスをあそこに当ててこすりつけてきました
ゆっくり挿入を果たした運転手は、私の腰をつかみながら、ピストンしてきました。

運転手は私を仰向きにしてガンガン、突っ込むので私もイッてしまいました。
写メもたくさん撮られましたが、久しぶりに興奮しました。
 
2009/11/23 23:07:38(mi6RisyW)
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