ベットに娘を寝かせ、軽くキスをして、小さな乳房をもんだ。
乳首を吸いながらマンコを撫でる。反応はいい、愛液がにじみ出て来て濡れ
てきた。
Ｍ字開脚の状態にして、マンコを見ると白濁した愛液が薄っすらと溢れてき
ていた。
愛おしい気持ちになって、ワレメに舌を這わせてマンコをなめた。
若い女の匂いがして、女のフェロモンが発散したようでペニスはさらに固く
勃起していた。
娘に勃起したペニスを見せた。今までにない固さで、角度も腹にくっ付くほ
どになっていて、自分でも驚いた。
娘に「見て、大人のオチンチン、女のオマンコに入れて子供が出来るんだ
よ。処女膜が破れて、大人の女になるんだよ。大人の女にしてあげるから
ね。」　おそらく、娘は勃起したペニスを見たのは初めてなんだろうなぁ、
と思った。
生まれて初めて、大人の性の営みを体験する娘はどんな気持ちなのだろう
か。

ベッドに寝ている娘の足を広げると閉じていたワレメが開いて中が見えた。
クリトリスは皮を被っていて指で皮を押し下げると小さな薄い赤色の豆が見
えた。
「オマンコに入れるよ。痛いかもしれないから痛かったら大きな声で、痛い
って言っていいからね。」と言って、一気に娘のマンコに固くなったペニス
を挿入した。一瞬で根元まで入った。
「痛い、痛い、」と言って娘の足が真っ直ぐに伸びて、膣口がギュッと締ま
った。「大人になった。大人になった。12歳で大人にされちゃった。」と泣
きながら叫んだ。
娘の声に興奮して、激しくピストン運動を繰り返した。
「痛い、痛い、オマンコ痛い、オマンコ痛い・・・」と叫んでいた。
5分ぐらいで気持ち良い射精感がこみ上げて来て、ペニスを抜いて娘の腹に射
精した。

娘は放心状態でぐったりしていた。娘のマンコをティッシュで拭くと処女膜
が破れたときの血がついた。
デジカメにベッドに寝ている娘の全裸を撮った。
そして、全裸の娘を抱いていっしょに朝まで寝てしまった。
朝まで寝たので、娘のマンコの痛みも治まってスッキリした顔になってい
た。
娘は、服を着て帰る準備をしていた。
「初めてで痛かった。よく頑張ったね。」と言って、約束の8000円にとは別
に30000円を渡して、娘と別れた。
　　　　　　　　　　　おわり

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