今年、大学卒業して某商社に就職したんだけれど、先輩の女子社員で30歳浅
野さんがいるんですよ。
僕は、浅野先輩は仕事は出来るし好みのタイプなんです。でも、まだ処女だ
と思うんですよ。

それで、デートに誘ったら、以外にもすぐOKなんですね。
夜の公園でキスしたら、ぎこちないんで、間違いなく処女だと確信したん
で、「先輩のマンションにお邪魔していいですか。」と言ったら、「い、い
いわよ。」って少しどもった感じで返事が返ってきたんです。
先輩のマンションは、ワンルームでベッドと鏡台とかテレビぐらいしか置い
てなく、女の部屋としてはシンプルだった。
少し話をして、いい感じになったので、オッパイ揉んでみたら抵抗しないの
でパンツに手を入れるとヌルヌルしていました。

パンツを脱がして見ると、下の毛は全く手入れしてなくて黒々とした陰毛を
生やしていて、足を広げるとオマンコが匂うんですよ。
ビラビラは子供のように肌色で綺麗なんですが、白っぽいマンカスがいっぱ
いで、洗ってないようでした。
「浅野先輩、初めてなんでしょう。もしかして、まだ、処女なんですか。」
と言うと、「ち、違うわよ。」と言うがあやしい。
先輩を真っ裸にして、僕も服を脱いで勃起したチンポを見せた。浅野先輩は
驚いた様子だった。
風呂場で、シャワーを強くして先輩のオマンコを洗った。「ああー」っと思
わず声が漏れた。
風呂から上がり、バスタオルで体を拭いて、ベッドに先輩を寝かせて、足を
広げて、硬くなったチンポを先輩のオマンコに入れた。
その瞬間、大きな声で「キャー、痛い、山本君、痛い、やめて、痛い、痛
い、やめて、痛い、オマンコ痛い、」「山本君に処女あげちゃった。山本君
が初めてなの。」と言って泣いていた。
僕は、浅野先輩の膣の中に出した。
チンポを抜くと処女膜が破れた時の血がにじんでいた。

あれから、浅野先輩は会社を3日休んだので心配したが、吹っ切れた様に元気
に出社して来たので安心した。

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