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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:(無題)
投稿者: (無名)
「こんにちは~」
久しぶりの休日。家にいるとアパートの玄関先で声がした。
昨日、彼氏が来てエッチをし、そのまま私は寝てしまったので、その場にあったシャツとショートパンツだけを履いてドアを開ける

新聞の勧誘だった。
断っても玄関先に座り込んで動かない。

勧誘の人が話の途中、少し黙り込み、変に思っていたら、その人の目線が私の服にある事がわかり、自分でみると、なんと乳首が透けていた。
結構、体にピッタリ気味なので胸の形までくっきりだ。
慌てて隠そうとしたけど、面白そうと思って、そのまま過ごす事にした

勧誘の人は時々、胸を見るとニヤニヤしていた。
「本当にとりませんから…」と言いながら、勧誘の人の前にしゃがみ込む。
何か話しながら、視線は胸に釘付けだ。
「じゃぁ、マッサージするからさ、その間に考えてよ~」
勧誘の人が私を無理にうつぶせに寝かせた。
背中を指圧し始め、
「ずいぶん、つかれてるね」とお尻にも指圧だといい触りショートパンツを少しめくり、ノーパンを確認し、私を仰向けにした
お腹とか撫で回され、脇の下を指圧と言いながら胸に触れきた
「……わかりにくいから、めくるね」
シャツをめくり私の顔に被せた。
「ち、ちょっと…」
「大丈夫。うん、わかりやすくなった」
薄手のシャツだから勧誘の人の顔が見える。
ニヤニヤと私を見下ろし、自分のズボンを静かに脱いでいる。
「マッサージ、するね…」
勧誘の人は私の脚の間に座り、両手で胸をさすり、鼻息を荒くした
乳首に触ると私もビクってなる
「気持ち良さそうだね~、乳首、感じるんだ?」
そう言って乳首を摘んできた
「だ、だめです……やめ…」「こんなに感じるんだ?じゃぁこれは?」
ベロリと舐めたみたいだ。「これ何されてると思う」
舌で乳首を弾くみたいにしている
「やぁ…」
と私はのけ反る。
少し逃げるようにすると、押さえ込み乳首から離れない。
そして、勧誘の人が少しずつ上にずれ、ショートパンツの脇から挿入しようとあてがった
「こんなに濡らして…フタをしないと」
一気に奥まで突っ込んできた
「…あ~ぁ…入っちゃったね~チンチンが…」
「…やめ、抜いて…」
「やめる?…これでも?」
ずんずんと激しく突き上げて奥まで届いた。
「だ、だめ…いい…。」
勧誘の人は体位を変えながら何回も私を犯した。

「ふ~…ヤッたヤッた~。満足させてもらったよ。あんたも誘ってたんだし、満足したか?」
ニヤニヤして、私が服着るのを眺めていた。
「明日も、よろしく。明日は全裸で待ってなよ」


次の日も勧誘の人が来て一日中エッチをしていた
しばらくそんな生活が続くのだった
 
2009/07/06 16:02:33(B...6VTD)
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