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高級住宅街の秘密クラブ 熟女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:高級住宅街の秘密クラブ 熟女
投稿者: yamamoto
高級住宅が建ち並ぶ住宅街の大きな家に、秘密クラブがある。
ネットで会員登録をすると、4桁の暗証番号が書かれたメールが送られてく
る。
その暗証番号は、秘密クラブのある家で共通に使えて、門の横のインターホ
ーンにキーがあり暗証番号を入力すると門扉が開き中に入れるようになって
いる。
この秘密クラブでは、色々なカテゴリーがあり、熟女SEX、成人ロリSE
X、露出狂、剛毛好き、パイパン好き、処女、童貞など好みで選べるような
システムになっている。

カテゴリーの中から、熟女SEXを選んで見た。50代を中心に40歳~6
0歳までの熟女が在籍している。
僕は、58歳の女性をお願いした。顔は、上品な感じでなかなかの美形だ
し、体型も太からず細からず丁度いい感じだ。
案内されて、2階の寝室に入った。窓は白いレースのカーテンが閉められて
いたが、部屋は明るく、ダブルの豪華なベッドが置いてあった。
彼女は服を脱ぎ始めた。ブラジャーを外すとDカップぐらいの乳房だが少し
垂れてはいたが、張りがあって意外と若い。
腋毛は手入れしてしていなかった。黒い毛が豊かに繁茂していて、いやらし
い。たぶん、下の毛も濃いだろうと思った。
パンツを下ろしたら、想像以上の濃い剛毛の陰毛で、白髪の一本もなく黒々
としていて、割れ目は全く見えない。
足を開いて、オマンコを見せた。クリトリスは小指の頭ぐらいあり剥けてい
た。ビラビラも大きく黒ずんでいて、割れ目からはみ出していた。

僕も服を脱いで、全裸になって勃起したチンポを見せた。
「あなた、仮性包茎なの、私が剥いてあげる。」と言ってチンポの皮を手で
剥いた。
少し白い恥垢が溜まっていて、匂いがしたのだが、その匂いで欲情してきた
ようで、「ああ、いやらしい匂い、オマンコが濡れてきた。」匂うチンポを
口で咥えた。
そして、我慢できなくなり「オマンコに入れて、オマンコに入れて。」と興
奮して、大きな声で言った。
オマンコを見たら、白い本気汁が割れ目から溢れていた。
勃起したチンポを彼女のオマンコに入れたら、ぬるっとした感触がして奥ま
でスッポリと入ってしまった。
彼女は悲鳴のように叫びながら「ぎゃー、オマンコに入った、奥まで入って
る。凄い太い子宮まで突いてる。主人のより大きい、主人は真性包茎なの、
手術してくれないの、主人以外は初めてなの、剥けたの初めてなの、気持ち
いい。」とご主人の秘密を話していた。
やがて、絶頂に達したらしく、「いったー、いったー、結婚してから初めて
いったー。」と叫んで、ピクピク痙攣して、満足げにぐったりしていた。

上品そうな熟女の隠された一面を見たようで、驚いた。
 
2009/07/18 00:03:54(QbWFgDwU)
2
投稿者: (無名)
腋毛好きだったりするみたいだが、正直萎える内容が多いなぁ…。
09/07/19 04:17 (cYRDK03q)
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