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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:(無題)
投稿者: (無名)
深夜のコンビニ。
香織は客が少なくなる時間を待って、ユニホームのボタンを胸元まで外した。
(さぁ、今夜は何人に覗かれかな…)
わざと大きめのハーフカップのブラを付けてから角度によると乳首まで見えるはず
香織は興奮を抑えながら、客を待ってた

しばらくして若い男性が二人入り、ビールをレジに持って来た
普通にレジを打ってるとコソコソと会話をしていた
(気付いてくれた…)
平然を装いレジを打つ

二人組は去り際に
「見えた?」
「俺見えた!」
と会話をしていたのを聞いた

「あ~この感じ…いいよね~」
この瞬間の為に深夜のコンビニのバイトを始めたのだ
「香織チャン、雑誌の返品回収お願いね~」
チーフが奥から言った

雑誌コーナーには今一人の客がいる
中年男性、いかにもスケベそう
カゴを持ってその客のすぐ隣に膝を付けて座り上から覗けるように体制を作りながら返品する本を選ぶ。
少しするとその客の足が香織の方に向いた
(かかった!)
そのまま少しだけ離れるとジワジワと寄ってきた
この体制からはきっと乳首まで見えるはずだ。
そう思うと更に興奮した
本の回収を終え立ち上がると目が合ったので
「いらっしゃいませ」と微笑んだ

その日は暇だった
それ以来客が来なかった

レジ奥でチーフと話し込んだ
話の途中チーフの目線が胸元に行くようになった
そして話題は下ネタ系へ。「香織チャンのサイズはAカップでしょ」
「一応、Cですよ~」
「いや、嘘。じゃあ見せて」
と挑発してきたので、魂胆はわかったのでわざと乗ってあげた
ユニホームの衿元からチーフに覗かせてあげた
かなり覗いて
「よくわかんない、ブラしてるし…取って見せてよ」
チーフがニヤニヤしながら言った
「…いいですよ~嘘じゃないし!」
と奥に行って、ブラを取り素肌にユニホームだけ着てまたレジ奥に戻りチーフにさっきと同じ体制で覗かせた
「おぉ!…」
「どうです?そこそこあるでしょう」
「う~ん…」
顔を上げ香織の顔を見ながらチーフはユニホームの中に手を入れて胸を揉んできた
「こうやった方がわかる」
ニヤニヤしながらレジの防犯カメラの死角の隅に追いやる
ダメですよと言いながらも抵抗せずに成り行きに任せる事にした
「乳首硬くなったよ~」
乳首を弾かせるから思わず声が出てしまった
チーフは香織のユニホームをめくると乳首に吸い付いた
香織はあまりの気持ちよさにチーフの頭を抱いた
チーフがチャックを下ろし勃起した物を香織のパンツの隙間から押し込んできたニュルと入った瞬間一気に奥まで突かれた
立ったまま激しく下から突き上げられて香織は感じまくった
「香織チャン…気持ちいいよ~…」
チーフは緩めることなく腰を振り香織の中に射精した
余韻の中、チーフに手を引かれ奥の控室に連れていかれた
「香織チャン、朝まで長いからね」
チーフはまた香織を突き上げてきた
~~~~~~~~~~~~~

「いらっしゃいませ」
あれからチーフとは毎回関係を結んだ。
 
2009/05/17 03:22:49(yZCqUsBy)
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