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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:(無題)
投稿者: (無名)
私は自慢じやないけど結構モテる方だ。
学生の頃には結構な数に告られていた
ある日体調が悪くて保健室で寝ていてら身体を触られる感じがして起きると全然知らない太ってる男子生徒が私の上に乗っていた
「だ?だれ?」
男子生徒は私の上で私の抱きしめる形だ
男子生徒がほお擦りしたした時、制服をはだけさせられブラもずらされてる事に気付いた
「柔らかい~おっぱい」
そういいながら、ほお擦りしてきた
「やめて!」
暴れまくるがびくともしない。
乳首に生暖かいものが絡んだ
「いやー!気持ち悪い!」
「美味しい~乳首かわいい」そいつはやらしく音を立てながら舐めていた
そいつは私のパンツも脱がせてきてあそこも触り唾を付けて挿入しようとした
「お願いやめて」
泣きながら言うと
「大丈夫、結ばれる運命なんだから僕たち」
ためらいも無しにずんずん奥まで入ってきた
「ん~!ヤダー抜いて
「…奥まで入ったよ…気持ちいいよ~」
私を抱きしめたまま腰を振る男子生徒
「…あ…出る!出ちゃう、」抵抗も空しくしっかり中だしされた
「…いっぱい出しちゃった。けどまだまだ…」
男子生徒は一度も抜かずに三回も私を犯した
四回目、放心状態のわたしを突きまくっていると先生が戻り助けられた
幸い妊娠はしなかったが男子生徒は退学、私も中退した。

数年が経ち、ついこの間偶然再会してしまった

つけられたのか、毎日そいつからの手紙がポストに入ってる
消印はないから直接投函してるんだろう

内容はあの時の事を中心とした手紙。

いつか彼は犯しにやって来るだろう
何故逃げないのだろう…、
それは


きっと


おしまい(ちゃんちゃん)
 
2009/05/17 04:13:39(yZCqUsBy)
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