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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:(無題)
投稿者: (無名)
この居酒屋でバイトを始めて一週間。
結構大きな居酒屋なのに今までで片手ほどの客しか来ない
なのにバイト募集をしている
疑問に感じながらも暇で給料を貰えるバイトに当たり喜んでいた
店長と厨房係二人そしてホールの私。もちろん私以外は男。

ある日、時給がいいのと暇なのにバイトを入れた訳がわかった

いつものようにバイトにいき更衣室で着替えてたら店長が入ってきた。
そして、私を押し倒した。私も抵抗しようと暴れまくるがとうとう、挿入を許してしまった。
店長のは大きくて私の中でいっぱいになった
「さぁ、楽しもうな…」
店長はゆっくり出し入れしてきた
何回もゆっくり出し入れしてくるから気持ちよくなってしまった
もう抵抗してなかった
あまりに気持ちいいので自分から店長に抱きついていた
何回もイカされた
そして最後に中だしされてしまった
ぐったりしてると、店長に抱き抱えられて厨房の中に連れてかれた
まだほかの人は来ていないみたいで店長は椅子に座り自分の上に私を座らしそのまま挿入してきた
「誰か来ちゃう…イヤ」
店長は
ニヤつくだけで私の腰を動かす。
案の定厨房係が入ってくる「遅かったな」
店長が挿入したまま挨拶する。
「もうやってるんですか」
見られている事で私も何回もイッてしまった
結局その後は誰かに挿入されっぱなしだった

次の日からバイトは下着禁止になった
ミニをはかされ屈むと丸出しになる
たまに客がくる
大体は常連。

暇なので常連客は私をテーブルに招き、身体中触りなめ回す。
「今度の子はなかなかだね」私を突き上げながら常連客は言う。

私はこのバイトをやめないだろう
 
2009/05/27 02:30:48(.Hh1lgxL)
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