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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:(無題)
投稿者: (無名)
ネットで変なカキコミを見つけた
『三日間おじさんの言う事を聞いてくれたら五十万』興味半分でメールをした
『メールありがとう。初めに言うけどSex目的です。①危険な事はしません。②期間は三日間のみ。③痛い事もしない。その他希望があればどうぞ。』

しばらく考えて現金に負けた…
「それ以外に汚い系も無しでいいですか?スカトロって言うのかな?」
すぐメールが返ってきた?「わかりました。約束します。上半身でいいので画像送ってください」
それから何度かメールや電話でやりとりして、いよいよ当日。
言われた通り荷物は無し携帯と財布のみ
近くのコンビニで待っていると依頼人が車できた

車に乗り込むとジロジロと体を見つめた
「君みたいな子とできるなんてラッキーだな」
依頼人はニヤニヤした
名前は互いに教えず、おじさん、君と決めた

自宅に着いて中に入ると薄暗い照明の部屋に通された。
ソファーに座りおじさんがキスをしながら服を脱がせてきた
(あ…やば…この人上手いかも)
あっという間にブラを取られ、胸を揉んできた
「たまらん…」
そういうと押し倒し荒々しく身体を舐めてきた
乳首におじさんの舌が纏わり付くと自然と声が漏れた「乳首感じるのか…」
おじさんは舌で転がしたり吸ってきた
「おじさん…気持ちいい」
「コレを突っ込んだらもっといいぞ」
おじさんのそれはかなり大きく見えた。ながさもありそうだし…
おじさんはゆっくりと私の中に挿入してきた
「お、大きい…無理かも」
「大丈夫。いっぱい濡れてるしさ」
ずんずん奥まで入ってくる「すごいよ~…締め付ける~」
おじさんはゆっくりと腰を使い出し入れ始めた。
「奥まできてる~」
初めての感覚に我を忘れ快感を楽しんだ。
おじさんもスピードアップして激しく突き上げる
「…出そう…出る!」
おじさんは私の奥深い所で射精した
重なりあったまま、しばらくすると、おじさんはまたゆっくりと出し入れをしてきた。
「久しぶりにするから溜まっててね」
二回目は私も何回もイカされた

終わって服を着ようとするとおじさんが服を持ってきた
「ここにいる間はコレを着てね」
渡されたのはおじさん白のワイシャツ一枚だ。
お尻がかろうじて隠れるぐらいで胸の谷間の辺りまでボタンが外されてる
それを着てソファーに座りおじさんと話す。
「三日間、おじさんが求めたらすぐにさせるんだよ」
「うん、分かってる」
二人は缶ビールとジュースで乾杯した

その日の夜は色んな体位で朝までやった


朝目が覚めると全裸で眠っていた
「起きた?何回やっても足らないみたい…ほら」
おじさんのそれはびくびくと元気だ。
「君のアソコが気に入ったみたい」
「おじさん…早く入れて…」私は待ち切れず催促した。(今日…何回いくかな)

シャワーを浴び休憩してるとチャイムがなった
「ピザかな…受け取ってきて」
「わかった」
ローカを行き、玄関の鍵を開ける
ピザの配達員が私を見て目を丸くした
(あっ…忘れてた!)
ワイシャツ一枚だと言うことに気がついて恥ずかしくなり、思わず小銭をばらまいてしまった。
照れ笑いをしながら、しゃがみ込み拾う
「…後ろの方にも…」
配達員が言った。
「すいません…」
配達員に背を向け小銭を探す。
カチャっと音がした次の瞬間配達員が私のお尻に顔を埋めた。
「ちょっと、止めてください!」
「こんな格好で誘ってたんだろ!」
「違います!」
「そうかな…」
配達員は私のアソコをなめ回す。
「や、止めて。奥に人いますから、」
「嘘だね、ピザは一人前だし、誰も来ないじゃん」
カチャカチャとズボンを下ろし、そのままバックから突き上げてきた
「どうだ?望み通りになったろ?」
「ダメ…」
「そろそろ…いきそうだ。たっぷり出してやるからな!」
そして配達員は射精して逃げるように出て行った。

奥からおじさんがビデオを撮りながらきた
「どうだった?気持ちいいか?」
「…おじさんとの方がいい」おじさんは満足そうに笑ってた

それからはまた家でバカみたいにやりまくった

夕方、少し早いが風呂に入る。
身体を洗いよく温まり出た
ワイシャツを着て部屋に行くと数人のおじさんがいた「おいで」
手招きされ、おじさん達の間を行く。
おじさんの隣に座った。
「かわいいだろ?」
おじさんはワイシャツのボタンの開いてる所から手を入れて胸を揉んできた
「今ね君の事を話してたんだ」
ワイシャツを脱がしながら「さぁ…みんなと遊んでおいで」
後ろから押されおじさん達の真ん中に投げ出された。
虫みたいに一斉に群がってきた
身体中触られ舌が這う。
「俺が先にするぞ」
誰かが言うと、挿入してきた
「生でやれるなんてな!」
突き上げられてる間にも身体中舌が這う。
「乳首、立ちっぱなしだぞ」「お姉ちゃん、気持ちいいのかよ?」
「うん…もっと…」
代わる代わるおじさん達に中だしされた
何回もイカされ、気を失ってもおじさん達に攻められらしい
気がついたら、みんな帰っていた

余韻のなか放心状態だ

「今日で終わりだね」
おじさんが封筒を渡した。「夕方まで付き合ってもらうよ」
シャワーを浴びた私に抱き着き押し倒した。




「はぁ…、もうたっぷりさせてもらった~」
おじさんが仰向けなった
「君のアソコにいっぱい出したね~」
私は自分の服を着ながら笑った
「…じゃあ、私…帰るね」
「…送るよ」
「いいよ、ここで。バイバイ」
玄関を出る
「………」

歩きだしたが、私はすぐに引き返した。
玄関を駆けて入り部屋に行くとおじさんはまだ仰向けのままだった
「忘れもの?」
「………うん」
私はおじさんに跨がった。ニュルニュルとおじさんが中に入ってきた。
「う………どうした?」
おじさんの上で私は動き出した。
私の中で固くなったソレは私に刺さっていた

「おじさん…、また、今度もシテほしい」
「…………
「お願いします、…また会おう?お金いらないから」
「……しょうがないか、」
おじさんは下から突き上げながら笑ってる。

これからもおじさんとは長い付き合いになりそうた
 
2009/05/19 03:48:42(ZYcu0X1y)
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