ずいぶん前になりますが少女達を集団でＡＶ女優にする為の学園小説を書い
た者ですが、設定を変えてまた書きたくなったのでよろしかったら一緒に参
加、アドバイス等をしていただき作っていきたいと思いますのでよろしくお
願いします。
●第一章プロローグ
西暦20○○年ここは某国の外界からは閉ざされた秘密の学園。
その名を安易なネーミングだが美少女養成学院と言う。
この国では貧富の差が激しく失業率、自殺率も高いが
ある事をすれば大金を手にする事ができる権利を
容認された国家である。
話は少し戻り、当学院は選りすぐりの美少女しか入学は許可されず
20人の2クラスが1年から3年まであり学生の数は全120人である。
年齢は某国でいう中学生1～3年生だ。
そして運？良く入学できたら三年間は自宅には帰れず寮住まいになり
親にまず一億円が支払われる。
何故このような大金が支払われるかというと今後の彼女達の痴態を
記録したデータが法外な値段で飛ぶように売れるからである。
やはり幼すぎず、かつ擦れていない年頃の娘が一番、金を産むのだ。
そして彼女達の人気の度合によりその売上の一部が定期的に
親元に支払われる、もちろん彼女達の口座にも入る。
その為にこの学院に入れる事ができた親はちょっとしたお金持ちになり
ここを卒業した娘も大金を手にする事になる、ただその後の
親子関係がどうなるかは本人とその家族しだいだが・・・

では学園生活の内容や規則から説明しよう、とりあえず基礎的な学力は
普通の中学生と同じように授業が行われる、
●常にエロを要求されるわけではない（慣れすぎない新鮮さを保つ為）
●撮影は主に週一回で不規則に突然行われる。
●制服は標準的なセーラー服を着用、体操服はブルマ。
●撮影時の指示には絶対服従、拒否すればお仕置き部屋行き。
まぁ簡単に言えばたまにある撮影を我慢すればいいだけの事ではある。
それでは入学式、少女達はアイドル養成スクールや芸能関係の学校と
聞かされ入った者、大まかな内容を聞かされお金の為（親の為）にと
入った者と様々である。
学院の敷地内は相当広く、色んな店や建物がありちょっとした町のようだ、
それも贅沢にお金がかかっており、華やかでもある。
そしてその資金源の一つとも言える入学式が幕を開けた。
わずか40人の新入学生は真新しい冬セーラー服を身にまとい
体育館に集められた、そこでは高台で見下ろす校長の姿、
周囲には何台ものビデオカメラ、何が始まるのか全くしらない生徒達。
ちなみに制服は濃紺のセーラーの襟に三本ライン、スカート丈はヒザくらい
で裾にも白線が二本入っている（スカートのラインは意外に人気だ）
そして赤いスカーフを結ぶ。面白みはないが萌えかも。
では皆さん、これからお話する事をよく聞いててください、
まず校長からこれからの具体的な生活、家族への報酬、待遇
そして撮影の事など彼女達は理解不能か放心したような表情で
聞き入っていた後、間を置いて一斉にそこから逃げ出そうとした、
その直後、彼女達にガスが振りまかれた、しびれガスだった、
意識はあるが体が動かない生徒達を係員達が順に体育館に並べる。
ではあなた達の身体測定をします、カメラは各自一台が付きそれを
記録していく、もちろんダイジェストな感じで全体を回っている
カメラもある、係員達は生徒の着ているセーラー服を丁寧に脱がしていく
カメラに撮られ脱がされていく恥ずかしさと恐怖感で皆怯えているようだ。
小学生をあがったばかりの彼女達はまだ毛もうっすらと生えているか
まだ無毛の娘もいる、次の指示は脱毛だった、当学院ではアンダーヘア
は許可しませんので皆さんには特別な薬で毛をしばらく（5年くらい）
生えないようにいたします、若い今のうちに処置する事でキレイな
割れ目を演出します。皆さん、ご理解ください＾＾
透明の液体を秘裂の周りに塗りこまれる様子は本当に美しい。
カメラも執拗に秘部を色んな角度でクローズアップする。
この作業も一人の成長記録として残される。
半熟な体の彼女達だが、その美しい顔立ちも手伝ってカメラマン、
係員はもう勃起してたまらない状態だ。
このままでは作業がはかどりそうにないですねと校長から言葉が出た。
男性の方々作業の手は休めずに彼女達にぶっかける事を許可します、
生徒諸君も男性の生理をしっかりと見るように！
彼女達は声も出せないまま自分の体に降り注ぐ熱い液体を恐怖の
眼差しで見つめるままだ・・
総勢60人はいる男の臭いを充満させながら式は続いていく・・
それではこれで入学式を終わります。
係員は各生徒を綺麗にして部屋へ運ぶように。
部屋は一年生の時は4人部屋だ、彼女達はベッドに寝かされながら
まだ動かない体で考えていた、家族と将来の為に頑張ろうと・・・

次から本編ですが何か良い案（プレイ）とかあったら教えてください、
参考にしたいと思います。