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借金の返済にオマンコ売り
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:借金の返済にオマンコ売り
投稿者: yamamoto
陽子は、傾きかけて町工場の娘だった。
工場の資金が足りなくなり、怪しげなローンに手を出した。
返済が滞り、ヤクザが家に押しかけて来て家の中に入ってきた。

「借金返せないなら、オマンコの一つも売って来い。俺に体を見せてみ
ろ。」と言って服を脱がした。
ブラジャーも外され、パンツも脱がされ、靴下も脱がされ真っ裸にされた。
「ずう体ばかりデカクて、オッパイは貧乳だし、オマンコの毛は薄いし、オ
マンコ使い物になるか調べてやるよ。」
「足開いて、オマンコの中身を見せてみろ。」と言って、ヤクザは陽子の足
を持って開いた。
「「なんだ、もうすっかり濡れてるじゃねーか。俺が入れて調べてやるから
な。」と言って、ヤクザは服を脱ぎ全裸になり、勃起したチンポを見せた。
「俺は、チンコ皮被りなんだよ。オマンコで剥いてくれよ。」と言って、陽
子の膣に挿入した。何の抵抗も無くスルッと入ってしまった。
「なんだ、オマンコ、ガバガバじゃねーか、子供3人も産んでるじゃ使い物
ににならねーな。」「チンコの皮も、ガバガバマンコじゃ、剥けやしね
ー。」ヤクザがチンポを抜くと皮が被ったままだった。
「マンコじゃ、いかないから手で皮剥いて、口で咥えろ。」と言って、陽子
に手で皮を剥かして、亀頭が露出した。口に咥えさして、しばらくして、マ
ンコにもう一度入れて、ヤクザは腰を振った。
陽子は、「あー、あー、気持ちいい、オマンコ気持ちいい、イクー、イク
ー。」と叫んで、絶頂に達してしまった。




 
2009/03/04 09:21:12(VJdtXdvn)
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