髪の匂いを嗅ぎつつ首筋あたりを舐めました。
「真衣ちゃん可愛いからいつも見てたよぉ。」 ペロペロ…
「ーーっ…!!きもっ……!!!!」
この時点で有吉真衣は体をよじらせて必死に抵抗をしていましたが、僕の抱きつく力で簡単に抑えられました。
それからシートを倒してベッド状態にしました。
ブチブチ!!
上着をボタンごと剥ぎ取ります。当然胸を揉みしだきました。シャツ越しながら本当に柔らかく、弾力もあって理想的な胸でした。
「はあっはあっ」
「痛い!!やめ…!!痛いです!!」
もう有吉真衣は涙をみせています。
それを見た僕は後に引けないこともあって完全にスイッチが入りました。
シャツを上に捲り上げ、可愛い水色のブラも捲り上げました。
想像通りのキレイなおっぱいです。肌色の乳首がなんともエロかったので噛んでやりました。
「い~…!!やあ…!!」