さっき処女を失った職場の彼女と本殿に入る扉を開けて中に入った。
男女が半々ぐらいで100人ぐらい全員とも全裸でいる。小学5,6年ぐらいか
ら、その両親と思われる40代ぐらいの男女がいる。我々の様な年代の男女も
いた。
男は、もちろん陰毛を生やしているのは当然だが、先までスッポリ皮の被っ
た包茎で、亀頭が露出しているのは一人もいない。
銭湯や温泉では、ほとんど剥けている男しかいないので、恥ずかしいのでタ
オルで隠したが、ここでは包茎が当たり前のようだ。
壁に包茎に付いて説明した掲示がされていて、真性包茎でも手術する必要が
ないと書かれていて、ヨーロッパ人の男の全裸の写真は包茎のままで、外国
では、包茎が当たり前なのだそうだ。

女性人は、体系も色々だが、毛深いまま腋毛も陰毛も生やしている女はほと
んど貧乳で細身、オッパイが垂れている女は肉付きも良い、下は全く毛が無
い無毛症でパイパンで割れ目が見える、割れ目の下から発達した小陰唇がは
みでている。
椅子に座って、足を広げて小学5,6年ぐらいの子供を集めて性器を見せて説明
している女もいる。
夫婦でSEXを始めるカップルもいて、男は先まで皮が被ったままの真性包茎で
勃起していて、女は貧乳で黒々とした剛毛で毛深いままの腋毛と陰毛を見せ
て、肛門までびっしり毛の生えた女性性器をひらいている。
皮の被ったままのチンポがスッポリ入って、女は「アー気持ちいい、オマン
コ気持ちいいー。」と喜びの声をあげていた。

この教団の集まりは、自由で自然で人間本来の姿はこういうものだと教えて
いるようだった。
　　おわり

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