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スナック街の過激なサービス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:スナック街の過激なサービス
投稿者: yamamoto
最近の不況は酷いものだ、札束を手に飲み屋をはしごするなど過去のものに
なった。
私の住んでいる田舎町は、かつては温泉街で盛ったが、今は客も疎らで寂れ
てしまった。
スナック街も寂れたが、数件残っているが、客の引き込みにサービスが過激
になってきた。

スナック「愛」では、5000円も出せば一人で貸切で、本番(SEX)も楽しめ
る。
この前行ったら、50歳ぐらいのママと小柄な少女の様な娘がいた。
先払いで5000円を払ったら、ママは看板をしまい、中から鍵をかけた。
ママは、ウイスキーの水割りと摘みを出すと、カウンターの中から出てきて
服を脱ぎ始めて、全裸になってしまった。
オッパイは少し垂れていたが、乳輪が大きく黒ずんだ乳首がツンと立ってい
た。
腋毛も陰毛も全く手入れをしていない。黒々と剛毛のまま見せた。

ママは、娘の服を脱がせて、全裸を見せてくれた。小柄な身体に小さな乳
房、反面下半身は、予想に反して黒々とした陰毛がびっしりと生えていた。
オマンコは、大人の女だった。
ママは、「この娘は、男を知らないから教えてやって。」と言った。

ママに、いきなりズボンとパンツを脱がされ、スッポリと皮が被って勃起し
たチンポを見られてしまった。
「お兄さん、真性包茎、もしかして童貞。」と言った。図星だった。
「いいよ、この娘で童貞捨てて来な。」と言って、娘をソファーに腰掛けさ
せて、足を広げてオマンコの中を開いて見せた。
黒々と生えた陰毛の間から、サーモンピンク色の小陰唇が見えた。
ママは、指で娘の小陰唇を開いて、「ここにチンポを入れるんだよ。」と見
せた。

    つづく
 
2008/12/12 00:29:14(VU5h0BeO)
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