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覗き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:覗き
投稿者: (無名)
ここ数日、着替えや風呂を覗かれている
ただ見てるだけで危害はない
正直、露出が好きな私は見られると興奮してくる
だから相手を挑発するように体を見せたり、いやらしく洗ったりしてみた
鼻息が荒くなるのがわかった
(見られてるんだ…)
私も調子に乗り、脚を開いてアソコを洗ったり、サービスした
何度かしてるうちに物足りなくなり、いつものように見せてから、湯船に浸かり目を閉じた
しばらくしたら窓が開いた
窓から手を伸ばせば十分にカラダに触られるのだ
案の定手が伸びてきた
胸をさするように触って動かない事を確認すると乳首をいじってきた

下半身は届かないから胸ばかり触って30分が過ぎた頃、
「起きてるんでしよ?立ってよ~指入れてあげるからさ~」
物足りない私は素直に従った
覗きに指を入れられた時、思わず声がでた
カラダ中散々触られた
「外においで…ちんちん入れてあげるよ」
欲しい私はうなずいた
バスタオルを巻いて隠れながら裏に行くと覗きがいた
「ホントに来てくれたんだ、嬉しいよ。」
バスタオルをとり痴漢はまず、胸に舌を這わす
「ずっと舐めたいと思ってた」
乳首を吸っている
 
2008/09/01 01:21:10(JAJbg0/C)
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