「先生、午前の診察は終わりです。みんな休憩にでましたので私もそろそろ。」
「あぁ、そうだな…」
先生は看護士のマユの後ろ姿を眺めてた
医療器具の片付けをしている
「お疲れ様、」
マユの肩をいきなり揉んできた
「ひどく凝ってるよ」
「先生に肩もみなんて悪いですよ~」
「いやいや、すごい肩こりだよ」
先生が抱きつくようにして胸を揉んできた
「このおっぱいを揉んであげないと肩こりは治らないからね」
「え~ホントですか?」先生はナース服を脱がせて行く
上半身裸にされ胸を揉まれる
「気持ちいい?乳首もたってるし」
先生が乳首をしゃぶりだした
「先生、ダメですよ…」マユはそう言いながら抵抗はしない
ベッドに寝かせられるとスカートも脱がされ先生があそこを舐めてきた
「ここに何をいれよう?これかい?」
「いや、焦らさないで」「ふふ、そうか…」
ゆっくりと挿入して奥に当たると激しく腰を降ってきた
しばらくして中に射精して先生は満足顔になった
「…お疲れ様でした。どうします?延長ならフロントに言ってください」マユはバスタオルを体に巻いて部屋をでた
「医者とナースって設定飽きたな~」