ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
インザブック
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
投稿の削除 パスワード:
1:インザブック
投稿者: (無名)
「よーし、お前らそこに座れ!今から俺がする事の邪魔をするな!俺が命令するまでその便器に向かったケツの穴みてーな口から何も言うな!何か喋れば即退場だ!」太一と女子生徒達が布団の上に並んで座る。
ギャラリーができた所で再び真理子を愛撫する。
俺は真理子のジャージズボンを脱がせた。
「ヤァン、ダメ~!」真理子の抵抗も虚しく、白とオレンジのチェックのパンツが露になる。
「太一、見てやれよ!」俺が真理子の片足を持ち上げると、パンツの中央に縦に染みができている。それを指で押し込むと、縦に一本深い皺ができた。
「これが1年のアイドル、真理子のマン筋だぜ」
「やだあ、見ないで~!」叫ぶ真理子を抑え、パンツの中に手を入れる。
「アァン、そんな所触らないで!」足を閉じようとする真理子の股間に指を伸ばし、ヌルヌルの割れ目を何度もなぞる。
「アァン!アァン!」喘ぐ真理子のパンツの中からクチュクチュといやらしい音が響く。
「そろそろ脱いじゃえよ」俺は真理子のパンツを剥ぎ取り、開脚させる。
「いやっ、ダメ~!」真理子の薄毛が露になり、赤黒く充血したビラビラが愛液に光ってヒクヒクしている。
「いやらしいマンコだな。ファーストキスをしてやるぜ」俺は真理子の股間に飛び付くとまだ小さな割れ目に口を押しあて、舌で丁寧に舐め始めた。
「アァン、そんな所汚いよ!舌を入れないで!」真理子は叫びながらも、その白く綺麗な太ももで俺の頭を挟み、快感に耐えている。
俺は真理子の太ももの感触を両頬に感じながら割れ目を舐め回し、膣内を舌で擦り上げた。小さなクリの包皮を剥き、チュウチュウと吸い付くと
「アンッ!イクッ!イクッ!」と叫び、太ももで更に強く俺の頭を挟んだかと思うと、ブルブル震えた。
ピュッ、ピュッと真理子の尿道から液体が吹き出す。
ジュパッジュパッ、俺は真理子の全てを味わうように液体を味わった。
「ハァ…ハァ…」真理子が息を切らしている。
「好きな男の前でマンコ弄られてイクなんて真理子は変態だな」
「変態じゃないもん…」真理子が涙目で呟く。
そろそろ本番と行こうか。「太一、真理子の事をどう思う?」俺が聞くと、驚いた様に太一が答える。
「か、可愛いけど…普通かな」
真理子は無表情だが内心ショックだろう。
「いい答えだ。太一、こっちに来い!真理子を抱えろ。」
 
2008/09/15 11:19:06(ojQIPIOt)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.