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インザブック
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:インザブック
投稿者: (無名)
高校の頃のアルバムを引っ張り出し、真理子が写っているページを開く。
1年の一泊オリエンテーリングの写真だ。
旅館の一室で、体操服ジャージ姿の真理子がクラスメートの女子達とピースをしている。
この数ヶ月後、真理子はテニス部のキャプテンとやっちまうんだよな…。
あっ、真理子ってのは高校の時俺が片想いしていた女な。広末似で可愛いかったんだぜ。
この写真の頃の真理子は何も知らない純潔だったんだ。今から俺がその純潔を汚しに行ってやるぜ!
俺はアルバムの写真の中に飛び込んだ。
「先生、やだ~入って来ないでよ~!」女子達が黄色い罵声を浴びせてくる。
ここは写真の中、1年オリエンテーリングの女子部屋の中だ。俺は先生と言う設定。室内は女子達の甘い香りで充満している。
騒いでいる女子達の中に真理子もいる。
「真理子、抱いてやろう」俺が近付くと「やだ~!」と真理子が笑いながら狭い室内を逃げる。
普段は気の強い真理子だが、俺のアルバムの中なのだから俺の思い通りに事が運ぶ。
「よし、捕まえた!」俺が飛びかかり、真理子を布団の上に押し倒す。
「キャッ!先生重い~!」真理子が逃げようとするが、俺がしっかり抱き締めている。
スラッとした身長に肉付きのいい身体。高校の時俺が触れもしなかった真理子の身体だ。
ジャージを脱がせ、女の子特有の柔らかさと香りを楽しむ。
「先生、くすぐったい!」俺はシャツの上から真理子の胸を揉む。
「やぁん、先生のエッチ~!」真理子は手で防ごうとしつつも逃げようとはしない。
俺はスッと真理子のシャツの中に手を入れ、ブラをずらすと適度に膨らんだ胸を揉みしだく。
「アァン、ダメ~!」俺が乳首を弄ると身体を小さく震わせる。
「真理子、何カップだ?」「D…」真理子が恥ずかしそうに答える。
「なかなか立派な胸だぞ」「アンッ…先生変な感じ…!」
真理子が俺に身体を預けるようになってきた。周りにはクラスメートの女子達が俺達を真剣に見つめている。
「お前ら、太一呼んで来い!真理子は太一の事を好きなんだろ?」
「先生何で知ってるの!?」真理子が驚く。
「俺は何でも知ってるさ」室内の女子達が太一を呼びに部屋を出ていった。
俺は真理子を抱きながら胸を揉み続ける。
「真理子は可愛いなぁ。セックスはした事あるのか?」
「…」真理子が黙って首を横に振る。
「そうかそうか…」そんな会話をしている内に女子達が太一を連れてきた。
 
2008/09/15 02:50:50(ojQIPIOt)
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