ナツミはセーラー服を脱ぐと下着姿になり自分のベッドに腰掛ける
「帰ったのか…」
帰りを待ちわびていたナツミのおじさんが部屋に入ってきた
ナツミは微笑むとブラのフォックを外した
まだまだ成長途中の胸が露わになる
おじさんはニヤリとしてナツミに近づいて胸を手で包み込む
そしてゆっくりと揉んでいく。
その手の中で小さな乳首が堅くなっている
はやる気持ちを抑えながらおじさんは乳首に舌を這わす
「おじさん…気持ちいいよ」
乳首をくわえたままナツミをベッドに寝かせた
「かわいいよ」
ナツミのパンツを脱がせ足を開かせ上に覆い被さった
そしてゆっくりと挿入した。
ナツミを突き上げていくとナツミも腰を使いながら反応する
ナツミをイクのを確認するとおじさんはナツミの中に射精した
「今日、パパたち居ないね、おじさん」
「あぁ」
「じゃあ、いっぱい出来るね」
ナツミは無邪気にわらった